6/1〜6/3
・投影を辞めるべきだ 全部
・夢の中で様々の後に母親に泣きじゃくりながら「一緒に寝て」と言ったこと、ずっとできなかったことでもあって起きてから無限の苦しさが蔓延っている 何をしても最後に絶対的に味方であってほしかった家族を素直に好きと言えないこと、私の幼さだと思っている
・じゃあねと手を振ったあと、誰の姿も見えなくなった後の脱力に未だに慣れない、壁際に捌けるのが精一杯で足枷が主張を強めてきて、時間に限りがない日は小一時間そこから動けずにいることなんてざらにある ばかみてえに
・生きるのが上手すぎたことが敗因ならもっと下手くそに泣き喚きながら生きてやればよかった
・緊急地震速報の音、苦手だ 途端に足が竦んでどうしようどうしようどうしようと全てが止まる感覚が苦手だけれど、国民の安全を守るための有難い警報として感謝するべきなのですが
・ぐるぐるぐるぐる考えると思考がショートしてストンと睡眠に落ちてしまうことがある、こういう時の睡眠は鬱の凍結みたいな感じがする、目が覚めた時の思考は静かすぎて自分が今どこで何をしているか分からなくなるのだけれど、押し込められた鬱の静けさの中に蹲る怒りとかの感情が徐々に頭を出してくると、またぐるぐる思考が回り始めて、永久機関みたいに同じことを繰り返す、らしい
・寝ている時にぼんやりとケロイドを掻きむしった記憶だけ残っている朝、不思議と目覚めはよくて上手く行きそうな気がした 他人の幸せを心から願って寝た日はよく眠れがち、それが毎日できるわけではないけど、幸せに生きるってそれが頻繁にできることなのかもしれない
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