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令和元年にやりたいこと

昨日、新元号「令和」が発表されました。


初春(しよしゆん)の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和(やはら)ぎ、梅は鏡前(きやうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭(らん)は珮後(はいご)の香(かう)を薫(かをら)す。

厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人一人の日本人が明日への希望とともにそれぞれの花を大きく咲かせることができる

単純にポジティブっていうだけではなくて辛抱強さ、情緒、刹那、いろんな気持ちが込められてるところが素敵ですね。

令和で、働き方が変わる

令和の時代になったら、「労働」とされてきたことはAIやロボットに置き換えられライスワークが減りライフワークの世の中になります。AIが稼いでくれた財産はベーシックインカムになるんじゃないでしょうか。ヒトは自分らしく働くことが当たり前になります。

新元号発表の裏で、働き方改革関連法も順次施行されています。

・労働時間の短縮、その他労働条件の改善
・多様な就業形態の普及
・雇用形態または就業形態の違う労働者間の均衡の取れた待遇確保
・仕事と生活(育児、介護、治療)の両立

いろんな働き方ができるようになりそうです。
新元号とこの法案が、新しく働く世の中への追い風になることは間違いありません。

令和元年にやりたいこと

令和元年。2歳と0歳の子どもたちとの想い出をいっぱいつくります。一生忘れない元年をつくります。

自分たちは人類史上最高に快適で豊かな時代を過ごしています。今を上回る形で子どもたちの世代にバトンタッチしないといけません。
自分はエンジニアとして働き方ができる世の中になるようソースを書くのが使命です。

この誓いを忘れないように。令和という時代に繋げられるように。子どもたちとの想い出をいっぱいつくります。

#令和元年にやりたいこと #朝渋 #朝渋BootCamp #令和

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