記念すべき第一回面接修了
さて、まーここは某外資系製薬会社なのですが、MA(メディカルアフェアーズ)と言うポジションに対しての面接でまず、10分のPastCareer、Achivements、Personal Strength and Improvement が必須でした。
スライドも3枚以内に収めると言う
めっちゃアクションとか写真とか使ってプレゼンしてしまった。これって一体どう言うプレゼンをイメージしてるのだろうか?とにかく多くの情報を入れないと私のキャリアはあちこち移動が多いので、かなり多くのコトを話したけれど、これって普通の人はどのくらいのスピードで、どのくらいの量を話すのだろうか?とにかく情報量だけはてんこ盛りだった。
そして、まーそのスライドに関して二つ質問があったのだが、ごちゃごちゃレベルの高い英単語を並べて聞こえは利口そうに聞こえるが、コテコテに飾りまくっているところから無駄だなーって感じた。結局聞きたいコトを一文でスパっと聞けないのか?ってちょっと感じたけれど、ビジネスの世界はこう言うものなのかね?無駄じゃね?とか思ってしまった。(←これがいけないんだろうけどね。笑)慣れないね、ビジネス界。本当に違和感しかないよ。毛並みが違いすぎてやってられん。もう少しMDとか医療のプロと近い仕事ができた方が良いのかな?なんかなぁ〜
さて、結果は残念ながら一次通過はできずだったけれど、まあ私はそれでも納得できたし、大きな会社だから自分に合っているかと言われるとイマイチ分からないでいたので、面接出来たと言うだけ誇りに思えれば良い。
次はMSL(メディカルサイエンスリエゾン)のポジションで、ここも外資
嬉しいのはアメリカ系なので、私はアメリカに出張にいける可能性が高い
これは嬉しいし、私は出張ついでに家族にも会えるし、願ったりなのだ。
さて、こことは上手くやっていけそうでしょうか?
一回面接すると段々慣れてくるし、もう結構吹っ切れたもんだから
あとは墓穴を掘らない様に気をつけるだけ
さてと、こちらの方が勝算はありそうです。
あとはドンドンこなしていくだけね。