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初めての就活 IN JAPAN

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コロナで思わぬレイオフにあってしまった私。再起をかけて活動します!
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2020年6月の記事一覧

リクルーターとプレゼン練習

さあ、今週後半に第一面接があります!タラー!

私、初めての日本での就職活動です。日本って2回くらい平均で面接するのかな?中途採用だから?これって結構大変な作業だなーって個人的に思いました。色々と準備もあって、みんなどうやっているのだろうか?すごいなぁ〜って感じてます。私のポジションはまあ特殊なポジションなので、どのくらいの人数が応募してるとか全く分からないですが、まあかなり少ない枠の中の競争だか

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面接のオファー続々と

さて、日本の雇用状態がどういう様になっているのか全く分からないのだが、理系の私は結構どこにでも経験さえあれば就職出来そうな会社はあるっちゃある。理系x英語x●となると中々人材は少ない。大体、理系で英語が出来るとみんなアメリカやらドイツやらそこそこの研究所に行ってしまうので、そもそも日本に稀少な人材になってくる。そう、私はそこを狙って、それなりのグローバル企業で外資系に勤めていければそのうちまた米国

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リクルーター その2

さて、まあそれなりの給料をもらっている人向け日系人事紹介の会社の人は私の履歴がややこしいから、初めからもう企業に案内できる案件と思わなかったのか、中々な扱いをしてきた。むしろ、色々あって、というか、主人の学位の為に私はアメリカを転々としたのだが、本当に歯科医の免許持ってるんですか?的な失礼な言い方で質問をしてきた。あのー一応ね、一発で国家試験も通してるし、今なんか落とす試験で合格率6割なのよ。もし

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複数のリクルーターと話すと見えてくること

さてさて、コロナの影響でまー打撃を受けてしまった私の会社、このままでは二度目のカットも来てしまいそうなそんな暗黙の雰囲気が流れ出している。ビジネスユニットマネとも最後に話ができて、本当によかった。彼女は小さかった会社を大きく育てた人で、過去の6年間どんな思い出があったかとかそういう話が面白かった。入社も近くて、二人でこれから力を合わせるっていうそんな矢先だった。会社に属さないと会えない人って本当に

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書類選考に通ってた話

兎にも角にも、レイオフ発表から仕事そっちのけで仕事なにできるだろうか?となった時、即座に思いついたのが英語の先生。久しく文法とかやってないけれど、パートタイムの契約のコーチとやら。これで繋げればそこそこの収入は確保できる。そこで、今流行りのオンラインの英語サポートみたいなのを見つけて応募した。そしたらなんと、数週間後にその書類選考に通って英語学習のコーチを勤める事となった。契約だが、初めの一歩はそ

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