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M-1〜1の世界と2の世界〜

M-1グランプリ2024。
今年も楽しかった〜!

予選の結果を見てドキドキ
予選の動画を見てワクワク
エントリーナンバーバトルもやっと友達とできました!(居酒屋でやったんですが、後日、店員さんにやってましたよね?と言われ、それきっかけでお笑いトーク!最高のつながり!!)

漫才という歌を出したRYOSUKE HIGASHI、「ちょっと来年仕上げていい?」と宣言した大東。
期待してたけど、、、結果…叩かれてる😂
それすらも笑いに変えて、ね、あのぉ素晴らしいぃ…
お互いを笑わせる漫才師は大好きなのでこれからも楽しみに追い続けます。

戦慄のピーカブーが着実に!!!
来年は地上波で観れるか⁉︎
めちゃくちゃ楽しみです。

豪快キャプテン!
いいですねぇ、べーやんとギャンゴリだからこそ生まれるしゃべくり漫才!
淡々といなしてキレるのも、ド級にキレるのももう普通に喋ってるのもおもろい😂
来年は決勝の舞台で観れますように!

鬼としみちゃむぅうう
はよ決勝で観たいぃぃ

んで、バッテリィズ!!!
すごすぎやろ!
めっちゃ興奮したし、可愛すぎ、エース。
競り上がった瞬間駆け抜けて、高得点で飛び跳ねてダブルピース…もう小学生ですやん。
ピュアが過ぎますわ…
寺家さんの「ゼロからですね」
がグッときますが、またすごい漫才が生まれるのかと思うとうずうずします!

フースーヤ…おもろかったのに…
三角広場とお茶の間ではやはり差があるのでしょうか。
アフタートーク的に、、まだまだ中華コレクションは期待してていいんですね!?
将来ジェラピケが杏仁豆腐のもこもこパジャマ発売するんちゃいますの!?

そして、なんと言っても令和ロマンですね。
圧巻。

私毎年、「後9組出るからトップバッターはせめて、91点じゃない?なんならどの漫才しようがトップは必ず80点でよいのでは?」と思っちゃうのですが、まぁ冷静に考えれば審査員はプロの漫才師。それぞれの経験上の採点基準がある。
石田の「96点を付けざるを得ない」
って言葉がすごく分かりやすかったですね。
今年だけはそらそうやと大納得のトップでした。

あと、いねぇだろ!→終わったんだけど!
は歯切れ悪いのになんか気持ちいいテンポで終わった漫才だった!

そして、そして、打ち上げ配信で!
なんと令和ロマンの漫才が名探偵津田の無課金4分尺バージョンだったとは…。
「1の世界をつくって、2の世界のケムリを巻き込んでる。」とくるま先生。
いや名探偵津田の広まり用すごいな!

そんなこんなで今年も無事開催されて良かったです。
ね、にしざぁさん。

書き残したいことを思いついた順に。
読んでくれた方は、2の世界の変人でしょう。(褒め言葉)
仲良くなれそうです。


ありがとうございました!

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