本日の学び?変容?2024/4/6(つち曜日)&日記ルール&モチベ
今後できるだけ毎日リフレクションをまとめていこうと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=Zcl5MjOpkDk
こちらの動画の中で、荒木さんが、「学びの振り返りが大事じゃけんノォ」とかいう話してて、下山さん(昔、小生が優勝したビジコンで審査員してくれてた人だ)が、「確かに!」ってめっちゃ賛同してたから、とりま自分も実践してみよっていう、それだけ。
日記ルール(追記可・コメントでゆるぼ)
20分以内で書く
その中で書けなかったものは、自分の中ではそんなに重要じゃなかったと理解
最初に1分は高速で、1日を1時間区切りで頭の中で振り返る
他には~??
立ち上っていた命題
変容はジレンマから。アイデンティティが多分に溶け込んだ探究内容に対する非自己(ex. 異分野異業種)からのリフレーミングによりジレンマを生み出そうゼ 触発題材 https://www.cultibase.jp/videos/13688
「パッション・衝動・内的動機・自己実現欲求」API と「繋ぎ方」APIが重要
フカボっても、それが価値につながるまでに至る滑らかな導線がないから期待値が上がらない
絵的命題
リフレーミング・アイデア・妄想・発想・探究・パッション・好奇心・sense of wonder
立ち上ってきた問い
研究者のように、ある程度探究文化が醸成されている集団や場の中で、さらに「フカボリや、ツナガリ(リフレーミング・コラボレーション)」のためのアイデアをプロトタイプし実装していきたいのか、探究文化が未だ醸成されていない集団や場(ex.そういった企業組織)で、そうした文化形成や仕組みづくりも踏まえて、フカボリとツナガリを社会実装していきたいのか?
あるいは、どちらも重要だが、その中で自分はどこの立ち位置が求められ、かつ意欲的になれるか?
両者を包含する社会的な循環構造を描いた上で、2番目の問いにどう答えられるか?
雑メモ
組織内で内的動機で主体的に活動できることは素晴らしいが、その文化(意味)に対して、経営層や投資家、株主偏重の仕組みと整合が取れていないことが多々ある。アトラエのように、社員への株式付与はあるべき。
研究特化型クラファンに対する提言メモ
クラファンやってる研究者から、自分の最近の悩みや問いのリフレーミングアイデアがランダムに飛んでくるとか→コミュニティ形成や、研究者を知ってもらうきっかけを増やす。
クラファン研究者数人集めて、戦わせてみた。物語作ってみた。
twitter spaceの話題提供
せっかく研究公開してるんだから、もっといろんな人から建設的なツッコミや期待コメントをもらえる場にする。その導線作り。
企業課題とクラファンマッチングetc
中高生からの素朴な問いの仮説収集
とかごちゃごちゃ考えているけど、アニメとか漫画とか異世界系とか、魔女や探偵、ディズニー、人狼ゲームとかダイスコ!!!なのは変わらない。し、研究者の探究心や好奇心を感じられるアウトプットは大好きだし、それをあれやこれやでつなげて新しいジレンマや発想を生み出そうとする試みも、ダイスコ!!!