めておら夢への挑戦と現実の覚悟【新人歌い手グループ】

久しぶりだねみんな!
心音です!

前回の記事めておら結成秘話に関しての話がめちゃくちゃ反響あってたくさんの応援の言葉もらってめちゃくちゃ嬉しかったし正直に言うと驚いた!

このブログってめておらのことをもっとみんなに知って欲しくて始めたんだけど、実は表に出せている活動の話って100のうち1か2くらいであとの98、99が裏側に隠れてて、みんなの想いプレッシャーなどたくさんあって今日もまだ見せてない活動部分を包み隠さず話そうと思ってる!


ところで本題になるんだけど、今回のタイトル・・・

「夢への挑戦と現実の覚悟」について

めておらは1ヶ月前デビュー日に夢への挑戦を公言した。
ただ、この発言は界隈が大荒れする火種となってしまう___。

【めておらの夢】
「俺たちの夢は・・・」
「”歌い手グループ史上最速日本武道館に立つこと”」

夢の公言をしたことでSNS上で大批判を受けることになる。
もちろん応援してくれた人もたくさんいた。
ただ、それをかき消すかのようにSNSで激しい意見もたくさんもらった。


【SNSが荒れた訳とは?】

先輩でもあるAMPTAKが現在、歌い手グループ最速記録を持っており、その記録を超すと俺たちはデビュー生放送2万人の前で公言したのが火種だった。
当然、疑問に思う声も多かっただろうし、界隈からも何故、喧嘩を売るの?って思われてしまったんだと思う。

ただ、日本武道館を目指し更に最速記録を塗り替えるこの夢には明確な意味と理由があったんだよね。その部分は今日話していきたいと思ってる。
まずは夢を「”歌い手グループ史上最速日本武道館に立つ”」にした理由なんだけど

【夢への挑戦】
俺たち6人は天才集団でもなければ登録者の多い人で集まったグループでもない。言ってしまえば”何もない”状態から始まった6人だった。
STPR史上初0からのスタートしたグループでプレッシャーや不安ももちろんあったけど、”何もない”状態だからこそ前を向いて、何を言われようとも挑戦をして、ステラと一緒にめておらの物語を創っていきたいって本気で話し合いをした。

そして、応援してくれるみんなと一緒にめておらの物語を創り上げていくために1つのを目標に向かって駆け抜けていきたい!って本気で6人で朝まで話し合った日があった。そんなメンバー全員の思いがあって

「”歌い手グループ史上最速日本武道館に立つ”」

と言う夢を掲げたんだよね。

【現実の覚悟】
ただ、『現実は甘くない』『お前らには無理だ』『無謀すぎる』
バカにされ、話のネタにされる。そんなの分かりきってた。

でもね、批判してくる奴に言いたい事が1つあるんよね。

「勝手に言ってろ、なんならお前たちも武道館連れてってやるよ。」

もう全員ついてこいよ連れてってやるからWWW

でもまぁ、プレッシャーが無いってのは嘘になる。本音を言うと、、、
すとぷり・騎士A・AMPTAK圧倒的カリスマな先輩方の4グループ目として0からの歌い手グループとして活動が始まって尋常じゃないくらいのプレッシャーや責任は感じる時は正直めちゃくちゃある。
ただ、活動する以上、批判やプレッシャーは付きものってのもわかってる。
その上で俺たちは共通認識してることが1つあって、批判的なコメントを見る時間があるなら応援してくれるステラに楽しんでもらうにはどうすれば良いか?それを考える時間をたくさん作ろう。っていうのを全員で話してる。
めておら6人の覚悟は本当に確固たるものがあるし、批判やプレッシャーを力に変えられる奴らが集まってる。

何よりお前たちのことを本当にメンバー全員大好きで毎日のように話してる。
応援してくれる人たちのためにっていうステラファーストの軸は一生ブレない。

俺たちが本気で命かけて活動してるの伝わってて欲しいし
だから、君たちも本気応援してほしいし、死ぬ気で推してほしい
俺たちは本気で有名になりたいと思ってるし、そのためなら努力は惜しまない

もう一度言う

めておらは歌い手グループ史上最速で日本武道館に立つ。

必ずステラを最速で日本武道館に連れていく。
絶対に後悔はさせないし着いてきてよかったって必ず思ってもらえるような活動をしていくことを6人で誓う。

だから、安心して俺たちに着いて来い。







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