【北川信行の蹴球ノート】奈良と大阪から新たなJクラブ誕生秒読み…大詰め迎えたJFL
次の第26節(10月23日)は奈良クラブがホームのロートフィールド奈良(奈良市鴻ノ池陸上競技場)で、55歳の元日本代表FW三浦知良を擁する鈴鹿ポイントゲッターズとの対戦。FC大阪は敵地でJ参入争いのライバル、ラインメール青森と顔を合わせる。
10月23日
曇時々晴
週刊予報では天気はまずまずか 芝生席にとって雨は
大敵 この試合でV大分戦を上回る観客動員を達成
する事が出来れば残る2試合も弾みがつく
FC大阪は上位との対戦残すが、このアウェイゲーム
を制する事が出来れば、順位のメドはある程度
つきそう
たらればの話続けるならば、奈良クラブとFC大阪
2チームともJ3参入する事ができたならば、現在
JFL最下位の滋賀は今季関西リーグ降格なしか
FC大阪はJ3参入決まってとして、全試合ホーム
ゲーム花園開催できるとは限らんから、花園以外
の試合もあるんかな その場合緑地でJ3の試合
あったりせんかな
いやなんとなく