ケガとセカンドキャリア

ALSOKの求人票を見た時に

肩も肘もボロボロだから。送球でちょっと投げるのですら、もうできない。


かつてのファン仲間さん

派遣?のITぽい云々→中小で正社員
今は「立ち仕事」

自分よりかなり若いとはいえしんどそう
遠征(撮影旅行)多く楽しそうではある

急に思い出したが「市民プールでの
グラビア撮影会中止要請騒動」は去年か
それ自体否定はせんが、1対1での撮影
とは全く違うやろな
あがってくる写真の迫力はすごい

カメラは趣味としたい気ないわけでは
ないが撮るなら建物


解雇の自由化だの転職が普通だの
世襲はともかく、中高年の転職が
どれだけ大変かわからんはずない

それはともかく本題はこっち
2節勝ち点落とし関大は優勝戦線から
脱落 金丸投手には切り替えて自身の
コンディション調整に万全を

2回生次から代表クラスで活躍
野球選手が腰の故障とはあまり記憶
ないがくれぐれも無理しないよう

現役引退からが人生
しかし現役時代に負ったケガの後遺症
はずっとつきまとうとは聞いた事
あるがプロの場合はそれほどなんか

使い捨てはいかんよ 聞いとるか竹中

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