
Ploopy Mini を買いました
Ploopy Classic に続いて Mini を購入しました。
届いた個体は3Dプリントがけっこう荒く、Classic よりギザギザ感があります。
ということで今回は自宅の3Dプリンターからけっこう細かめの設定で筐体を出力してみました。
続報をまた追記します。



2024年12月1日追記
サポート材は丁寧に取り除こう
3Dプリントしてからボールの反応が極端に悪く、使用に耐えませんでした。ということで症状を改善すべくいろいろ試してみたんですけど、結局は3Dプリントのサポート材が残っていたせいでした。
3Dプリントってサポート材を取り除くのがけっこう手間ですよね。そのせいでサポート材の残った部分が組み立てた時に隣の部品と干渉してしまうんですね。
ヤスリを東急ハンズで買ってきて、時間をかけてサポート材の残りを取り去りました。紙やすりでガリガリ。やすりが減っては新しいものに替えてガリガリ。ゴミ箱の上で格闘すること1時間弱。
すると、それまでのボールの反応が嘘のようにキビキビと動くようになったではありませんか。「あーサボらずにちゃんと丁寧にしておけばよかった」となった瞬間でした。