12月31日(木)、2020年、noteでスキした記事を振り返りたい(デザイン編)

2020年も今まさに終わろうとしてる年の瀬。間違いなく今年は、今までで一番noteを使った年で、しょっちゅう入り浸ってたように思います。

ところで私、今年どんな記事に「スキ」ボタン押してきたっけ…?ほとんど覚えていません。ということで振り返ってみたいなと思いました。

(完全に私得なので、めちゃくちゃ長い記事です…)
(順不同です)

私もデザイナー2年目だったので親近感を覚えつつ、ここまでしっかり業務に取り組めてるかと冷や汗かいたりしながら読みました。


そういえばアプリって勝手にアップデートされてて、使っている中で「お?」となることがよくあるなぁと。
アプリのデザインはまだやったことないけど興味深いです。


デザイン界隈を大いにざわつかせた印象深い話題。
2020年起こったデザイン界での重大ニュースをまとめるとしたら確実にTOP5に入ってくるんじゃないかと思います。
今振り返ってみて、売上とかどうなってるのか気になりました。


コーダーの人とやりとりする上で必要になってくる知識。
具体的な数値での修正の指示が出せるようになると、齟齬も生まれなくてお互いハッピーな気がします。


このnoteの使い方は盲点でした。素敵だ…!!


手を動かしている人①
偉いしひたすら眩しい…


手を動かしているひと②
大尊敬しています、爪の垢を煎じて飲みたいぐらいです。


デザインやる上で役に立つサイトのまとめ的記事。
毎回こういう系の記事を見ると、問答無用でスキを押してしまう…


ポートフォリオあったほうがいいのかなぁと思いながら読みました。
(転職予定なし)


模写をやってみようと思った時に参考にしました。(継続ならず)


哲学ぽくて難しい…飲み込めているか分かりません。
「物が溢れてるこの世の中でまだ見ぬ「新しいもの」を生み出すことは相当難しい、でも今あるものでもデザインによって「新鮮に」見せることはできる」ようなことを大学の教授がよく言っていたのを思い出しました。
(デザインはロジカルだけにあらず系?)


あれだけよく聞くけどとっつきにくくて敬遠してた「デザイン思考」がすんなり理解できました。(ような気になっているだけかもしれない)


ダサいも突き詰めるとオシャレになる。
日本でもこういうテイストは見たことある。流行ってるとまではいかないけど一定の支持は集めてる分野な気がします。
(でも挙げられている台湾のものとはちょっと違う気がします。トレンドに疎い…)


「デザイン」するために必要な、案件への関わり方のポイントとして活かせる記事だなと思いました。参考にして仕事したい!


色形見栄えの話だけじゃない「デザイン」というもののの魅力の話…だと思った。
ちゃんと飲み込めてるかわからないが、私もデザインのそういう部分が好き。


「グラレコ」が指しているもの、情報を絵にまとめる事についての呼び名の話。「グラレコ」って最近よく耳にするなと思っていた時に読みました。


『ビジネス思考』
色や形の見栄えを考える事だけで世の中は回ってないという事実が心に突き刺さりました。


前述のせんざきさんが取り組んでいらっしゃった事により、興味を持った作字についての記事。
作字どうやってやってるの?について。


仕事で「パターン」じゃねえ「案」を出せと怒られたことがあるので、身に染みました。とても勉強になります。


技術向上に目が行きがちだけど「考えること・アイデア」だって超大事。だからこそもちろん「技術」も大事。
「クリエイティビティはしっかりした基礎の上でしか輝きを放たない。」(引用)


2020年個人的MVP記事かもしれない。
綺麗なデザインができるまでの『裏側』
読んでるだけでプレッシャーとか焦燥感を追体験してる気持ちになって胃がよじれてきます…
でも光が見えてきた時の心が湧き上がる気持ちとか、やりきった時達成感凄まじかっただろうな、とか色々想像してしまって、胸が苦しい。エモい。
これがデザインだし、これがもの作ることだなと泣けてきます。
小さなデザイン1つ取ってもこれだけのものが詰め込まれてるし、逆にいえばこれだけ詰め込めてるか…?との自戒にもしていきたい。何度も読み返したいです。


納得する気持ち半分、反発したい気持ち半分。
でも「美しさ」を追求すること自体は、私もそれを知りたいし、そここだわらないでどうするんだという気持ちではあります。


「読みたいことを、書けばいい。」という本を取り上げてるけれど、記事内容は「知りたいことを、調べるといい。(とことん)」みたいな内容でした。
そして「とことん」すぎて圧倒されました…!


なんでデザインに価値が生まれるのか。
アウトプットにたどり着くまでの思考プロセス。これがあるから「デザイン」は「デザイン」たり得るし、「デザイン」が価値のあるものになる。というところでしょうか。(自信がない)
私の傾向として「デザイン」=「キレイ!かっこいい!」みたいな表層的な方向に行きがちですが、やっぱり違うと戒めていきたいなと思いました。


身がぎっしり詰まったアウトプット!!
徹底的にやりきってるすごいなと思いながら読みました!


「メディアがどう作られているか」を知れたような気がします。
メディアのデザインに興味があるのでとても面白い記事でした!


よく考えたらドット文字もフォントだし、よく考えたら9x9しかないのに読める…!
普段触れているフォントとは別ベクトルのような存在で盲点でした、そのくせわりと身近に存在して奥が深すぎる!
知識欲が満たされる話です!


人と理解し合うには言葉は不可欠、そして仕事で理解したい、理解して欲しい瞬間はたくさんあります。だから言葉は超大事だと思っています。
そんなことを考えながら読みました。本当に言語化能力を上げたい…!


この間のMTGで出た「大人数で尖ったものを作るのはやっぱり無理なのかもしれない」という話題を思い出した。
「うわぁ好き」はどれだけ理由を説明しようとしても、明らかにできている気がしない感覚とか。
デザインとはロジカルだけにあらず…みたいな話に繋がりそうな…


手を動かしている人③
やり抜いた姿、成果物が眩しい、かっこいい!ただただ羨ましい…!
私もハイパー飽き性なので思ったことなのですが、これ以上の縛りとか仮に目標設定やってたら続いてなかったのではと感じました…(個人の感想です)
飽き性がものを続けるヒントがここにはある気がしています。(勝手に)


超実用的サムネなどの作り方のコツ。
noteのサムネづくりにも生かしたい!


2021年はコツコツ継続してデザインを勉強していきたいなという気持ちになりました。
(継続できることが大事ですよね…)

前から存在は知っていたけれど、リニューアルしてなんかとっつき易くなったように思います。
2021年は何か作って投稿してみたいなぁと思いました。


以上です!振り返れて良かった!
あと2020年も少しですが良いお年を!


(これはデザイン編ということで、デザインじゃない編(仮)もやる予定でした。来年に持ち越し予定…)

(この記事投稿できただけでも良し!)








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