とびます時々帯ます【浦和ジョッキーズラウンドファイナル】
ご無沙汰しております。テイエムユウスです。
最近は中央競馬に専念してしまっていることから、地方は少しずつしか予想を出せておりません。申し訳ございません。
さて、浦和ジョッキーズラウンドファイナルです。
このジョッキーズ戦は
騎手心理、馬の仕上げ>馬の能力
なので、他の平場に比べて的中力が高く、考えれば必ず当てることができます。
今回は印と三連単フォーメーションをお教えいたします。
また今回で地方競馬noteはラストですので、馬券が当たりましたら是非チップをいただけると嬉しいです。
それでは!
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9ラウンドを終え、首位は内田利雄。
(1.2.1.3)の脅威的な成績を残している。
表彰に関しては3人。
平均ポイント獲得率は、内田利(15.1)・見越(12.3)で抜けている。
3位に入るのが10点台で並んでいる保園、福原の2人。低い順位を取ってはいけないという意識は働くだろう。
また、1着を取れば総合3位までは狙える秋元、吉留、國分、岡田は馬によっては大胆な競馬をしてくる恐れも考慮する。
さて、ここで浦和ジョッキーズメモだが、
「保園は勝ちに来る時は本気のマクリor前に行ったことある馬は必ず前につける」
「やる気ないように見せて突っ込んでくる岡田大」
これらを踏まえて、馬の方を考慮していく。
勝つ力は足りている馬…2.4.5.7.9.10.11
仕上げが目立つ馬…3.8
消し馬…1.6.12
ここからグループに分ける。
A 人馬ともに買い材料
B 騎手が買いたい
C 馬は買いたい
Aグループ 2.3.9.10
Bグループ 8
Cグループ 4.5.7.11
この先の流れとしては、
Aグループの中で序列をつけて印。
相手にB、Cグループという形。
◎ 9アンタルクティクス
本命は期待も込めてアンタルクティクスにした。
馬は転入してから後ろからの競馬ばかり。この馬の持ち味を出せるのは前での競馬。最低でも4コーナーで3.4番手につけておくこと。つまり前意識が高くなるジョッキーズ&ヘマをしなければ優勝が確定する内田利という条件は、自然とこの馬の良さを引き出せるということ。
厩舎側も前々走、前走からもっと先行して競馬をしたいというのは口にしてきた。ただ、前々走のスタート直後の躓き。前走はスタート後の不利。
内田利がスタートを上手く捌ければ面白い。
○10メイショウイヤサカ 岡田
ここはひそかに上位を狙う岡田をここも信じてみたい。
馬自体は転入してから叩きまくって復活を狙っているキャラ。展開待ちを取り、死んだふりをしながらマークされずに直線で闘争むき出しになる岡田に少し期待したい。
▲ 2 ラッキーラック 秋元
1400mなら穴をこじ開けられそう。前走の凡走は連闘によるもの。前々走ほどの力を出せればここでは上位に食い込めそう。
穴3マスオ 保園
保園のマクリor大胆な作戦がハマれば
☆5 カミヤガルーラ 寺島
△4.8
×7.11
9 単複
2.3.5.9.10 馬連BOX 10点
9ー2.3.5.10ー2.3.4.5.8.10
三連複F 14点
〜高額当たる三連単〜
9→2.5.10→2.3.4.5.7.8.10.11 (21点)
2.5.10→9→2.3.4.5.8.10 (15点)
2.5.10→2.3.4.5.8.10→9 (15点)