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22.東京も見上げれば星空が綺麗だなあというお話

どうも、おばんです。もりです🎄
すっごくどうでもいいのですが、実はわたしボーッと空を見ながら歩くのが好きです。笑

前に書いた地元の石狩市に住んでいた頃は、とにかく(田舎だったため)街灯がなく、歩きながら上を見ればとんでもなく星が綺麗に見えました。
(番屋の湯を知ってる方ならこの感覚伝わるはず。笑)
そのまま歩いても大丈夫なくらい交通量もなかったので、冬になると特にぼーっと見上げながら歩くことが多かったです。

ちなみにその時のnoteはこちらから☺️

他にも幼い頃にキャンプで行った山奥は夏なのに毛布を被るくらいの極寒でしたが、10秒ごとには流れ星が見えるくらい夜空一面に星空が広がっていて流星群をこんなに間近に感じられるんだと思ったこともあります。

また、社会人になって初めて住んだ狛江市は東京都で新宿からも30分以内の好立地ではあるものの、程よい田舎感が凄く好きでした。
(狛江市の方、気分を害されたらすみません…!)
それもあってか12月のふたご座流星群のときには、見上げればびゅんびゅん流れ星が行き交っていて、東京で流星群が見れるとは!と1人で感動していたのが懐かしいです。笑

そんな感じで割と普段からぼーっと空を見上げることが好きでして、いつかは景色の素敵なお家に住んでベランダからゆっくりお酒を飲みながら夜空を見ていたいなあとか思ったりしています。
これは本当にやりたいし、考えるだけでニヤけちゃいます。笑

そんなことをパッと空を見上げながら思った今日この頃でした。笑
皆さんも良かったらふと空を見上げてみてください☺️

では、今日はこの辺で🤺


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