娘の言葉の記録。
エピソード1 双子のお友達
娘の幼稚園のクラスに、双子の男の子がいる。
りゅうちゃん、しょうちゃん(仮名)だ。
娘はたまにりゅうちゃん、しょうちゃんの話をしてくれる。
昨日娘が、「りゅうちゃんと、しょうちゃんと遊んでてね、りゅうちゃんか、しょうちゃんが…」と言うので「りゅうちゃんなの?しょうちゃんなの?」と尋ねたら、
「ほとんど顔が同じだから、どっちがどっちか分からないよ!!!」って🤣🤣🤣
そっかそっか、友達でも見分けはつかないか。
エピソード2 哲学
夫はいつも忙しいとか、疲れたとか言って、子どもの相手をしてくれない。
毎晩、私一人で子ども達の遊び相手をしている。
(私は日中、外勤なので)
私がボソッと娘に「パパはいつも仕事、仕事で、娘達と遊んでくれなくて、仕事に追われて子どもの相手ができないんじゃあ、何のために生きてるのか分からないよ」と呟いた。
翌朝、娘が唐突に夫に
「パパは、何のために生きてるの?」
と尋ねていたw
夫、爆笑。
エピソード3 大人とは
4歳の誕生日当日、外食をして、娘の食べ物をいつも通り、食べやすいように取り分けていたら、
「お手伝いしちゃダメなんだよう!
赤ちゃんじゃないんだよう!」と怒られた。
全部自分でできる、大人になった4歳です。
エピソード4 義母感
ファミレスでお子様セットを頼み、オモチャをゲットした娘。
指輪に、カラフルなパーツをはめ込むもので、娘にヒットしたらしく、
「あー楽しい。楽しすぎるよ。ずっと遊んでられるわ、これ」
だって。安上がりで私も嬉しい!笑
ただ、言葉の言い回しが所々義母に似てて、なんか、嫌。
(義母のことは嫌いではない。むしろ好きだけど、なんか、嫌。笑)