EDH《囚われの黒幕、オブ・ニクシリス》2パターンのデッキ
どうも、シーエフです。
EDH(統率者戦)で統率者(ジェネラル)として《囚われの黒幕、オブ・ニクシリス》を使用しておりまして、オブの魅力を知ってもらうため、他のオブ使いと繋がるため、自分用のメモとして記事を書いています。
主に、自分のメモとして、使用しているカード1枚1枚を記事にしていく予定で、既に《完全なる統一》と《アガサの魂の大釜》についての記事を書きましたが、デッキ全体の構築を見直したので、全体の構築について、軽く触れておきます。
クリーチャー主体のレシピ
クリーチャーを主体にして組んだデッキレシピです。
リンク先のレシピは定期的に更新するため、現時点でのレシピをテキストで残しておきます。
統率者
1 囚われの黒幕、オブ・ニクシリス
クリーチャー(23)
1 搭載歩行機械
1 歩行バリスタ
1 ブラッド・ペット
1 大霊堂の信奉者
1 玉虫色の蔦打ち
1 ケデレクトの寄生魔
1 血の芸術家
1 マリオネットの見習い
1 オークの弓使い
1 瑪瑙の扇動者
1 光輝の魔道士
1 波止場の恐喝者
1 無謀な炎織り
1 ボガートの獲物さらい
1 波乱の悪魔
1 ネイディアの夜刃
1 巣穴の魂商人
1 犯罪小説家
1 エンバレスの盾割り
1 帝国の徴募兵
1 まばゆい肉掻き
1 無慈悲な略奪者
1 秘本に縛られし者、プロスパー
スペル(45)
1 暗黒の儀式
1 吸血の教示者
1 赤霊破
1 偏向はたき
1 モグの分捕り
1 致命的なはしゃぎ回り
1 殺し
1 伝国の玉璽
1 汚損破
1 悪魔の教示者
1 大群への給餌
1 放射性降下物
1 アガディームの覚醒
1 毒の濁流
1 ヨーグモスの意志
1 Chains of Mephistopheles
1 食肉鉤虐殺事件
1 ゴブリンの砲撃
1 衝撃の震え
1 闇市の人脈
1 逢魔が辻
1 地獄界の夢
1 霊安室
1 魔力のとげ
1 完全なる統一
1 Jeweled Amulet
1 宝石の睡蓮
1 ライオンの瞳のダイアモンド
1 水蓮の花びら
1 魔力の墓所
1 モックス・アンバー
1 オパールのモックス
1 活性機構
1 魔力の櫃
1 師範の占い独楽
1 太陽の指輪
1 不安定な護符
1 アガサの魂の大釜
1 秘儀の印鑑
1 稲妻のすね当て
1 ラクドスの印鑑
1 耽溺のタリスマン
1 アシュノッドの供犠台
1 バントゥの碑
1 ファイレクシアの供犠台
土地(31)
1 古えの墳墓
1 乾燥台地
1 Badlands
1 爆発域
1 荒廃踏みの小道
1 血の墓所
1 血染めのぬかるみ
1 真鍮の都
1 統率の塔
1 宝石の洞窟
1 憑依された峰
1 ヒル溜りの沼
1 特別観覧室
1 マナの合流点
1 湿地の干潟
1 滅びの山
2 山
1 ファイレクシアの塔
1 汚染された三角州
1 虹色の眺望
1 沸騰する小湖
1 産業の塔
1 硫黄泉
2 沼
1 汚れた峰
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
1 ウルザの物語
1 新緑の地下墓地
1 樹木茂る山麓
クリーチャーを出したり、墓地に送ったりして、1点を当てに行く感じで、コンボルートが無数にあります。
今まではこんな感じのレシピを使っていて、元々、記事を書き始めたきっかけは、カード1枚1枚を見つめ直して、このコンボルートをしっかり把握するためでした。
そのうち、コンボルートもまとめて紹介したいと思いますが、今回はレシピの紹介だけに留めておきます。
スペル主体のレシピ
スペルを主体にしたレシピです。まぁ、実際はクリーチャーもスペルではあるのですが、一般的にクリーチャー以外の呪文をスペルということが多いので、便宜上「スペル=クリーチャー以外のカード」と捉えてもらえると助かります。
統率者
1 囚われの黒幕、オブ・ニクシリス
クリーチャー(17)
1 歩行バリスタ
1 大霊堂の信奉者
1 ケデレクトの寄生魔
1 マリオネットの見習い
1 オークの弓使い
1 光輝の魔道士
1 波止場の恐喝者
1 ケッシグの炎吹き
1 無謀な炎織り
1 ボガートの獲物さらい
1 波乱の悪魔
1 語りの神、ビルギ
1 エンバレスの盾割り
1 帝国の徴募兵
1 混沌の乗り手、ザルゾス
1 まばゆい肉掻き
1 秘本に縛られし者、プロスパー
スペル(51)
1 暗黒の儀式
1 吸血の教示者
1 はらわた撃ち
1 赤霊破
1 陰謀団の儀式
1 偏向はたき
1 ディレイド・ブラスト・ファイアーボール
1 モグの分捕り
1 致命的なはしゃぎ回り
1 殺し
1 伝国の玉璽
1 再活性
1 炎の儀式
1 汚損破
1 変化の風
1 悪魔の教示者
1 大群への給餌
1 放射性降下物
1 ぶどう弾
1 闇取引
1 毒の濁流
1 ヨーグモスの意志
1 ジェスカの意志
1 Wheel of Fortune
1 魂の再鍛
1 黄泉帰る悪夢
1 死の国からの脱出
1 闇市の人脈
1 逢魔が辻
1 地獄界の夢
1 悪意に満ちた幻視
1 魔力のとげ
1 完全なる統一
1 金属モックス
1 Jeweled Amulet
1 宝石の睡蓮
1 ライオンの瞳のダイアモンド
1 水蓮の花びら
1 魔力の墓所
1 モックス・アンバー
1 モックス・ダイアモンド
1 オパールのモックス
1 魔力の櫃
1 師範の占い独楽
1 太陽の指輪
1 不安定な護符
1 アガサの魂の大釜
1 秘儀の印鑑
1 ラクドスの印鑑
1 ルビーの大メダル
1 耽溺のタリスマン
土地(31)
1 古えの墳墓
1 乾燥台地
1 Badlands
1 爆発域
1 荒廃踏みの小道
1 血の墓所
1 血染めのぬかるみ
1 真鍮の都
1 統率の塔
1 宝石の洞窟
1 憑依された峰
1 ヒル溜りの沼
1 特別観覧室
1 マナの合流点
1 湿地の干潟
1 滅びの山
2 山
1 ファイレクシアの塔
1 汚染された三角州
1 虹色の眺望
1 沸騰する小湖
1 産業の塔
1 硫黄泉
2 沼
1 汚れた峰
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
1 ウルザの物語
1 新緑の地下墓地
1 樹木茂る山麓
こちらもコンボルートはいくつかあるのですが、クリーチャー主体のレシピと比べると、そこまで複雑ではないです。
こちらのレシピで主にやりたいことは、ドローでダメージを与えるパーマネントを置いて、大量ドローをさせて、オブを一気に強化しつつ大量のアドを得るという動きです。
カードを複数枚引く場合は、1枚引くイベントが複数回起こる扱いとなるため、7点×1回ではなく、1点×7回となります。
EDHでは、対戦相手が3人いるため、合計21点(1点×21回)となり、オブの能力が21回誘発して、+1/+1カウンターが21個載ります。
飛行・トランプルなので、決まればジェネラルダメージで1人退場させるのは容易いでしょう。
9月27日発売の通常セット『ダスクモーン:戦慄の館』に収録されるカードが一部紹介されており、このデッキに合うカードが出ていて嬉しい限りです。
最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
こんな感じにコンセプトを決めて色々組み換えができるのもオブの楽しいところです。
今後は、カード1枚1枚について触れたり、コンボについて解説したり、オブの魅力が伝わるように色んな記事を気まぐれに書いていきますので、もし良ければ今後もよろしくお願いします。
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