【経験者が語る】キン〇マは取るべき?
「MtFが女性化を早めるのに効果的である」ということで、海外の研究結果と共に紹介しましたね!
今回は睾丸摘出について、
私の体験談も交えながら紹介していきます。
まだ読んでいない方は、ぜひご一読ください。
記事の最後には、手術費が安くなる「紹介制度」についてもお話してますので、ぜひ最後まで読んでください❣
摘出したほうがいいの?
睾丸とお別れする。
それは、これまで大きな手術をした事が無い人はもちろん、ある程度手術の経験がある人でも、自分の大事なアソコを手術されるのは怖いですよね…。なかなか決断に迷っている人も多い事でしょう。
まずはメリット・デメリットから考えていきます。
(何より、摘出しようとする方は、必ず担当医の人に事前に相談してくださいね❣)
<メリット>
男性ホルモンを根絶できる
これはもう、言わずもがなですよね。メリットというより、睾丸摘出の主目的とも言えます。ちなみに、男性ホルモンは副腎という器官からも生成されています(男性の場合は全体の5%ほどが副腎で製造されていると言われています)ので、完全にゼロになるわけではありません。大切な役目を果たすためです。性欲がガタ落ちする
これは…個人差もありますし、そもそもメリットな人と、そうでない人が居ますよね。少し下世話な話ですが、私はもともと毎日自慰をするほど強い方でしたが、摘出するとすぐに減衰し始めて、今では月に1~2回程度になり、自慰に割く時間が減って何よりです(笑)女性用の服が身に着けやすくなる
女性用の下に履くものって、お股の部分がキツイじゃないですか。それがちょっと緩和されます。より早期な女性化を追求できる
一応、応研究結果としては出ています。ただ、ホルモン療法を開始して、すでに1~2年以上経過している方は、あまり大きな期待は出来ないかもしれません。正直、そういう人は特段の理由が無い限り摘出不要です。むしろ、しない方がいいケースもありますので詳細は後述。ホルモン治療の負担が減る
これは、ホルモン治療がどこまで進んでいるかにもよりますが、睾丸を摘出すると、抗男性ホルモン剤が不要になりますので、身体的負担や、金銭的負担が減る可能性があります。
<参考>
👇ホルモン療法について
<デメリット・リスク>
後戻りできない
本当に後戻りできません。まだ性別の移行に迷いがある人などは、容易に決行しない方が良いかも。一生、子供が作れなくなる(かも)
当然ですが、何をしても精子が出なくなります。もし将来、自分の血が繋がった子供を持ちたいのであれば、ちょっとお金は掛かりますが、睾丸摘出前に精子の凍結保存も視野に入れましょう。これから生まれるかもしれない命があると考えれば、安いものです。パートナーが居る方は、よくよく話し合いましょう。SRSに影響を及ぼす可能性がある
ケースバイケースですが、残った袋(陰嚢)は、睾丸を摘出すると年月と共に縮んでいく事があります。そうなると、SRSで利用できる皮膚量が減る為、選択できる術式に制約が出る恐れがあります。
特に反転法(陰嚢皮膚を膣の内壁にも利用する術式)をゆくゆく希望している方は、萎縮状況によっては、それを選択できなくなってしまう恐れがありますので、睾丸を摘出してからSRSまでの期間は、あまり開けすぎない方がベターです。ただ、本当に個人差はありますので、反転法が絶対にできなくなる訳ではありません。費用がかかる
これを懸念される方が最も多いかと思います。ピンからキリまでありますが、おおよそ15~35万が相場です。(SRSと同時にやってしまえば、別途追加費用は掛かりませんので…)ホルモンバランスが乱れるおそれ
睾丸を摘出して急に男性ホルモンが減衰しますので、それぞれのホルモンのバランス関係の兼ね合いで体調を崩したり、あるいは、女性ホルモンの方にも何かしら作用があるかもしれません。
病院によっては、手術日前1カ月のホルモン療法を中止するよう求めるケースもあります。何より個人の事情により異なりますから、事前に担当医に相談し、手術前に血液検査も実施するのがベターでしょう。
しない方が良いかも?なケース
性転換するかどうか悩んでいる人は言うまでもありませんが、その他、以下のようなケースが考えられます。
すでに男性ホルモンが根絶済み
長年のホルモン療法により、すでに睾丸の機能が喪失している方(ホルモン療法を開始してすでに1~2年以上経過など)は、特段の別の理由がない限り、わざわざしなくても良いでしょう。喪失状況の確認は、大概の場合テストステロン値を見れば分かりますが、担当医の先生にも相談してみましょう。SRSで反転法をする予定の人
前述しましたが、こればかりは個人差がありますので何とも言えません…。反転法できないかもリスクを承知の上で摘出したいと思えるならば良いでしょう。数か月後に手術予定がある人
言うまでもありません。これまでホルモン療法もしてきて、いよいよ手術が近づいてきているならば、今さら追加的な費用を掛けて睾丸を摘出する意味はあまり無いでしょう。将来の子供持ちたい願望がある(打開策あり)
詳細はすでに前述のとおり。
~ 私の体験談 ~
上記を読んで、摘出手術をする事に迷いがない方は、私自身の体験をもとに、病院選びなどについて私が思う事を紹介していきます。
★病院・クリニック選び★
おいなりさんは残してね!
これは最も重要なことです。睾丸摘出には、🍒だけ取り出すタイプと、おいなりさん丸ごと一緒に除去するタイプとがあります。多くのクリニックではいずれかを選択できるはずです。この時、SRSを受ける予定の方は、日本であろうとタイであろうと、そして造膣あり・なし関係なく、万人共通でおいなりさんは必ず残してください。女性器を外科的に造り上げるのに袋の皮膚を使います。できるだけ近場を選ぶ
失敗例をそう多くは聞きません。私の🍒を摘出して頂いた先生によれば、睾丸摘出の手術自体は、決して難易度が高い方ではないそうで、10分程度で終わるものだそうです。
とはいえ、術後に何があるか分かりませんし、何かしら不安が沸いてくるかもしれませんし…と考えれば、なるだけ居住地から近場の方が安心ですよね。美容系クリニックはできるだけ避ける
摘出手術をやってくれるクリニックで、美容整形などをメイン軸にやっているクリニックが実に多いこと…。某銀座の美容系クリニックでやってもらった知人が居るのですが、術後に大量出血してしまい、救急車を呼ぶ羽目になっていました。
界隈である程度、有名な美容クリニックなら別ですが、やはりジェンダー外来をメインに扱っているクリニックの方が、当事者への配慮・理解もあって安心です。全身麻酔か、局部麻酔か?
値段が大きく違います。実は局部麻酔がデフォルトで、ほとんどのクリニックが全身麻酔をやってないんですね(色々と全身麻酔はコストが掛かるので…)。やっと見つけたとしても、手術費+5~10万でオプション…な~んて所が多いこと多いこと。。手術だけでも20~30万するのが平均的な相場ですから、結構これが痛手なんですよね💦
お局部麻酔は、意識のある状態で🍒を手術される事に恐怖を覚えない強靭な精神の持ち主であれば良いですが、個人的にはやっぱり全身麻酔で、完全に眠った状態での施術をお勧めします。
もし全身麻酔で、業界トップクラスの実績と安さで施術を受けたい!という方が居らっしゃいましたら、有名なクリニックを紹介しますのでコメントください。(病院が行っているお友達招待制度です。案件ではありませんのでご安心ください。)ホルモン治療の中断を求められる事が多い
「術前1カ月間は、ホルモン治療を中断してください。」よくある文言です。私のクリニックはこのルールなし!でしたが、そういう事があるので、早めに予約は取りましょう!
★手術前にやっておくこと★
担当医には必ず報連相
いつもホルモン療法で通院している担当のお医者さんには、ひとこと摘出術を受けたい旨、報告・相談しましょう。ダメと言われる事はそうそうありませんが、何かしらあってはいけないので、必ず報告・相談をしてください。血液検査
大抵の場合、術前直近に血液検査をしてくるよう指示があります。その際、必要な血液検査項目について指定があったりします。手術案内の紙を、ホルモンの病院の先生にも見せる等して、それに合致した血液検査を受けるようにしましょう。
おいなりさんの剃毛(割と重要…)
SRSに備えてすでに脱毛している方も居らっしゃるかもしれませんね。「まだ脱毛してないよ…!」という方は、今後のSRSも鑑みれば、これを機にスタートしても良いかもしれませんね。(睾丸摘出の段階では、無理に脱毛しなくても、剃毛でももちろん構いません)
ここまで私が毛を気にしている理由は、実際に困ったことがあったからです。病院によりますが、陰毛って実はよく見ると、陰茎の上部(おなか側)がメインで、袋の方はあまり毛が無い…!って人も多いんですね。睾丸摘出では、袋の裏側(おしり側)に近い所を切って🍒を出す方式が一般的です。これは術後の傷跡を隠すための術者への配慮でもありますし、寝た体制で行うので重力の兼ね合いで、下部からのほうが取り出しやすいという事で、執刀医側としても裏側の方がやりやすいからかなと思います。そこに毛が多くないのであれば、手術自体には問題ありません。実際私も、一切剃毛すらせず手術してもらえました。(まぁ少しでも執刀医の方への心遣いとして、全剃りする人も居るとは思いますが)
問題は術後なんです💦
私の病院では、術後1週間はシャワーのみで、入浴が出来ませんでした。患部には、いろんな種類のテープがぎっちり股間に貼られていました。1週間経過すると剥がすように言われるのですが、これを剥がすのに陰毛があるととにかく、もうとにっかく!苦労するんですね…(笑)毛が引っ張られて痛いいぃぃぃ!となります。袋裏なので自分では見えにくい場所という事もあり、ひとりでは大変過ぎたので、友人に手伝ってもらいました。この時、毛を剃っておけばよかった…と後悔したのです。(まさか術後に後悔するとは…笑)
テープ剥がすだけで、2~3時間も友達を拘束しちゃったのは内緒です((大切なひとに連絡
睾丸摘出手術。それは決して大きな手術ではありませんが、麻酔をしてメスを入れる…。私は家族が遠方に住んでいるのもあり、何があるか分かりませんので、私はこのタイミングで良い機会だと思い、家族にカミングアウトしました。
状況・事情は人それぞれあるかと思いますが、ぜひこれを機に家族だけでなく、友人・会社など周囲との関係性を見つめ直してみるのも良い機会かなと私は思います。
★手術の流れ★
クリニックに予約
私は当時、神奈川に住んでいたのですが、なんだかんだ近場のクリニックは、全身麻酔の所が限られていて、かつ高額でした。名古屋にある界隈で有名な「フローブクリニック」さんがホテル・新幹線等考えても最安値だったので、そこにお世話になることに。
夏休みの時期を希望していた為、混雑具合が不安だったので、ホテル・新幹線は3カ月ほど前に予約しちゃいました。また、病院の方も不安だったのでLINEで問い合わせた所、”7月中旬までには遅くとも予約ください”との回答でした。(あくまで体験当時のお話です)
私は日をズラしたくない事情があったので、仮押さえだけでも…と思い、この3カ月前の段階で押さえてもらい、その後、1カ月ほど前に再連絡して正式に予約する事を伝えました。手術の案内が届いた!
LINEで予約をした後、手術説明書や、同意書などが郵送で送られてきました。(※以下に掲載する資料は、筆者当時のものです。参考のために掲載しています。不適切な利用・悪用等は差し控え下さい。)
当日の9時55分に来院、朝食抜き、お水は9時までのお約束でした。
血液検査結果の送付 & 支払い
術前2週間頃、LINEで送るようになっていたので送信。手術に支障が無いかどうか、即座にLINEで判断していただけます。(というか、このLINEをした時間は定時外…。夜遅くまで本当によく対応してくれます((泣
また、手術費用については事前に指定口座に振り込みでした。オリジナルは220,000円ですが、私は紹介割引があったので165,000円で済みました。(筆者当時)そもそもオリジナルも安いのに、紹介なら10万円代なんて、はっきり言って全身麻酔…いや、局部麻酔ですらこのお値段でやってくれる所はまず滅多に無いと思います。
また日が近くなってきたので、ホルモン療法の継続の可否について案内が無かったので、質問してみたところ、先生の見解は「継続Okay!」という事でした。(下記に詳細)
いざ出陣!
◆9:40頃~
エレベータで上がると、まだ照明が点いておらずビックリしました(笑)薄暗くて、看護師さんがせっせと開院準備をしていました。「あれ…早く来すぎた…?」と思いましたが、薄暗いまま看護師さんに診察室まで案内されると、そこにはすでに先生が居ました。
ここから軽く15分ほど問診をされました。以下、覚えてる範囲ですが、地域外から来た人間なら笑ってしまうほど、名古屋弁バリバリで面白い先生でした。
はい!(笑)ここから記憶がありません。
◆11:30ごろ
「ん…、あれ、ここはどこだろう。私はここで何してるんだろう。なんで寝てるんだろう。手術はいつから?」
気付いたら私はひとりで寝ていました。起きた時、痛みや違和感はまったく無かったので、「ん…、あれ、ここはどこだろう。私はここで何してるんだろう。なんで寝てるんだろう。手術はいつから?」等と考えていたら、急に寒気を感じてぷるぷる震えました。吐き気等はまったくありませんでした。
ふと寝返りを打とうとしたら、太ももの付け根に違和感を感じたので、おそるおそる毛布をめくってみると、パンツから少しはみ出たテープが見えました。
「え…もしかして終わってる…?」
当たり前ですが、いつの間にか終わっていました。SRSをしたわけでもないのに、なんだか男を完全に捨てられた気がして、とても嬉しい気持ちが舞い上がってきたのを覚えています。
そうこう喜んでいると、
◆13:00頃
この会話を最後に、先生はリカバリー室からそそくさと去って行かれたので、ろくに丁寧なご挨拶も出来ずにお別れとなってしまいました…(まるで早く帰れと言わんばかりにw)
ちょっとバタバタして着替えて荷物をまとめていると、何やら椅子の上にこんな物が置いてありました。
これは…お薬か!先生から何の説明もされてないけど…、これを今日から飲んでねってことか~。その他伝えたい事は、全部薬袋に書いてあり、特段口頭での説明はされませんでした。(ぽか~ん)
良くも悪くも、軽いノリの名古屋弁で、とんとん拍子で進んでいくので、不安を感じる暇すらありませんでした。まぁ、それだけ簡単な手術ってことなのでしょう!
患者さんに不安を与えないためのパフォーマンスなのか、単なる性格なのか分かりませんが、私個人としては、とても良い印象でしたし、色々と手術始まる前に触診があったり、何か検査があったり~…となると、時間と共にただ不安が積もっていくだけだし、これはこれで私は良かったな~と思いました。
◆14:30頃
この後、さすがに朝食抜きでお腹が空いていたので、友人に「手術終わったよ~」とLINEをして迎えに来てもらい、一緒にお昼ご飯を食べました。名古屋駅の地下にある”やぶ福”という、うどん屋さんです。
ホテルに戻ると、何やらくるぶしにこんな物が。
なんだろう!(笑)
特に痛みはありません。LINEで聞いてみました。
もうめちゃくちゃ返信が爆速なんですよね(笑)静脈点滴を希望していたので、それの跡でした。念には念を…。大事を取って、この後は安静にする事にし、ずっとホテルで横になっていました。友人を付き合わせる必要は無さそうだったので「外行ってきていいよ~」と伝えて、私ひとりでホテルで療養していました。
その日の夜は、麻酔も切れてきたからか、男性諸君なら誰しも経験する、下腹部に軽~く股間をぶつけた時のようなプチ鈍痛があり寝付けなかったので、処方されていた痛み止めを飲んで寝ることが出来ました。
<※この後、加工処理した写真が出てきますので、苦手な方はご留意ください。>
◆翌朝
目が覚めると、先生からLINEが来ていました。
伸縮テープは、お尻の方からぐる~っと幹部まで回した、茶色いテープのことです。これは幹部を固定留守ためのテーピングだそうです。これをゆっくり剥がして、腫れが無いか確認してほしいとの事でした。
ここで先生が言う”腫れ”とは、袋の中に凝血が溜まる現象のことかと思います。これがある場合は、袋をもう一度切り開いて血を取り除く必要がある為、これを至急確認されたのでしょう。
◆患部が完治するまで
本当に剃毛(or 脱毛)して!(笑)
上述しましたが、ほんと~~~に毛があると、術後1週間したあとのテープ剥がしが大変です。私は、テープで引っ張られた毛をカッターで切りながら、すこ~しずつ剥がし進めましたが、陰部をガムテープ脱毛する時間を味わう事になります。完全に跡形が消えるのは2~3カ月くらい
ず~っと毎日風呂上りに患部の写真を撮って記録付けてましたが、だいたい1カ月ちょっとで傷口が閉じた印象です。正直、下腹部の痛みを感じるのは、3~4日とか1週間くらいで落ち着くと思います。
ただ、ちょっと具体的な話になっちゃいますが気を付けてほしい事があるので言います。
あのかさぶたの治りかけと一緒で、患部から少し汁が出る期間があって、下着にくっ付いてる時があります。これの何が怖いかって、例えば、トイレが漏れそうで一気に下着を脱いだ経験ありませんか?(笑)気を付けて脱がないと、張り付いたまま患部を引っ張る事になってしまいますので、傷口が閉じるまでは気を付けてください。
その後、溶ける糸がなくなるまでが本当に長いです。特に痛みとかはないのですが、糸が外から完全に見えなくなるまでに私は2~3カ月かかりました。特に生活等に支障はありませんでした。
医療保険は使える?
使える場合があります。
原則として手術給付金の申請には「手術証明書」が必要になりますので、病院に申し出て作成してもらってください。(できれば早い段階で伝えるのがベストですが、術後でも対応して頂けました。)
保険会社によっては、所定の様式が存在するケースもありますので、できれば手術前に余裕のある時期に、保険会社に問い合わせて、様式を郵送で送ってもらうなり、保険会社のサイトからダウンロード・印刷するなりして準備しておきましょう。手術日当日に持参して作成依頼ができればベストです。
私のケースを紹介します。
手術証明書作成費用:12100円
(私は術後の対応だったので、ヤマト運輸にて着払いで送ってもらいました💦)
手術給付金(A社):約50,000円
手術給付金(B社):約20,000円
※筆者の場合
※給付される額は、契約している保険会社や、その契約内容・プラン等によって異なります。
この時、必ず書類作成にかかった費用が明記された書類(領収書など)も貰うようにしましょう。申請後、保険会社の方で精査されるのですが、その結果「給付されませんでした~!」となった場合でも、書類作成料分は戻ってくる可能性が高いですので…!
その他、確定申告(医療費控除)もやっておいて損は無いでしょう。
👇詳細はこちら
紹介について
上述したとおり、知人からの紹介ですと安くなります。
(※筆者当時)
通常:220,000円
紹介:165,000円
(全身麻酔・睾丸のみの摘出(陰嚢残し)・静脈点滴)
ご興味のある方は、
コメント・XのDMいずれでも構いません。
X(旧Twitter):https://x.com/mtf_RayBan
また、今回の記事ではさすがに患部が治るまでの様子を掲載できませんでしたが、気になる方は、ぜひ提供しますのでお気軽に仰ってください。
これからもハッピーなトランスライフを❣