『ファン』の作り方

信用、ファンを持つ事
一人一人が応援者を捕まえておかなければならない

仕事がずっとうまくいってる時→応援者は少しずつ減っていく
仕事がうまくいってるいってない関係なしに→挑戦してる人には応援者が増える

(連載漫画ワンピース→ルフィが勝ち続けてたらよくない、逃げたり負けたりその後どうするの?に興味がある)

1回落ちても
伸びる時に応援者は
どうなるか気になるから増える

ヒット漫画
ヒット映画
ヒットドラマの法則

お客さんは主人公に感情移入するため
主人公の感情曲線が大事
60点からスタート
上がって上がって、どこかのタイミングで
トラブルなどで0点になる
それでも主人公は夢を達成したい

0点から上がって100点を目指す
主人公の感情曲線はN地型を描く
応援してもらいたい人は
これを自分に置き換えなければならない

落として上がる瞬間
V字の瞬間が人が最も集まる

ある程度上がったら
わざと自分が周りからでもわかるような落ち方をしなければならない

N字をずっと描かなければならない
落ちることを続けなければならない

応援者を増やすという目的であれば
落ちることは失敗ではなく成長の過程である

起業家は落ちてしまいたくない
支援者を作る(ファンビジネス)
落としにくいというのは
これからの時代大変かもしれない

結論
失敗は長期的に見ると失敗ではない
ファンを作るという意味では大成功である


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