スキマ時間活用が苦手らしい
忙しい現代人は賢く「スキマ時間」を活用しようと
いろんなところで言われているけれど
なんか嫌いなんだよな。
電車の中とか、待ち時間とか、特に何をするでもない時間を利用して
効率よく物事を進めていこうってことなんだと思うんだけど
昔からなんか苦手なの。
学生時代も、要領がいい人はそういう時間にさらっと課題とかテスト勉強を終わらせて時間を有効活用していたけれど
私はそうするとなんか身が入らないの。
もっと気持ちが入っているときにその課題やった方がはかどるんじゃないかとか、もっといいものができるんじゃないかとか
あとは、中途半端に進めるとその時の気持ちが途切れて逆にめんどくさくなるんじゃないかとか
考えすぎだね。(笑)
今もこのnoteを書こうと思って、パソコンの前にいるけれど
多分これをちょこちょこスキマ時間には書けない。
「書こう」と思って書かなくちゃ、なんか気持ちが乗らない
ネタは思いついたときにスマホのメモ帳に書き留めておくんだけど
それはすぐに忘れてしまうから
一個前の記事にも書いたけど、
多分集中する時間が好きなんだと思う
正直noteなんて書いたって書かなくたっていいわけだし、
自己満だから
せめて書く時間を楽しまなきゃ
話がまた逸れてきてしまったけど
とにかく、スキマ時間はその時見たいYouTubeとか、その時聴きたい音楽とか、
娯楽に使っていきたい
これは甘えなのでしょうか。
最近ちょっと思ったことでした。
おわり
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