Ｍラジで毎回ゲストさんから学ばせていただいております！
本日のＭラジ（Ｍ高史のラジオ）
ゲストは
丸尾祐矢さん（東京女子体育大学陸上競技部長距離コーチ）！！
丸尾さん、学生時代は早稲田大学でマネージャー
4年生の時は主務も務められました！
以前、4years.でも記事を書かせていただきました！
ちなみにラジオや記事でもお伝えしておりますが、丸尾さんの早大の同級生に北京五輪代表の竹澤健介さんがいらっしゃいます！
竹澤さんは現在、大阪経済大学陸上競技部でヘッドコーチをされています！
丸尾さんの記事を書かせていただいたときに
竹澤さんから丸尾さんへの印象を伺ったところ
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「彼とは主将と主務の間柄でした。私がいるときには私を立て、私がいないときにはチームの雰囲気を締める。メンバーとのコミュニケーションを潤滑にするために欠かせない存在。チームでは調整役のような役割を果たしていました。一見物静かでスマートな男に見えますが、実は内側に熱い想いを持った人情味あふれる男です」（4years.Ｍ高史の駅伝まるかじり 丸尾祐矢さん記事より）
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学生時代に五輪、世界陸上を経験された竹澤健介さんも信頼を寄せる丸尾さんのお人柄とお仕事ぶり！
選手が競技に集中して打ち込むためには
やはりマネジャーさんの縁の下の力持ちが大切ですよね！
「チームの調整役」
とても重要なポジションです！
僕も学生時代マネージャー（主務）をさせていただいておりましたが
学生時代を振り返ると
「全然できていなかったなぁ・・・」と反省ばかりですね（汗）
僕の場合は
当時、たくさんの方にご迷惑をおかけして
そして、それ以上にたくさんの方に支えていただいて
もう過ぎてしまったことはやり直せないので
これからの人生で恩返しできるような働きぶりをしようと決意したんですよね。
そして、丸尾さんのように
マネージャー出身でも、陸上が好きで、今も輝いてらっしゃる方に
スポットを当てた記事をこれからも書き続けていきたいなと思います！
（他にも記事を書かせていただいておりますので、もしよろしければご覧いただけたら嬉しいです♪）
今日もありがとうございます！
日々精進！日々感謝！
Ｍ高史