希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない～スポット寄付をしました～

スポット寄付とは

寄付は団体に対して定期的に行っています。
だたし会費、会員等を含んでいます。

#投資も寄付もコツコツと

寄付も投資と同様に、この考えを基本としています。
投資は投信積立が主ですのですが、安定した資金流入が安定した運用に繋がると考えています。
寄付も同様だと思いますのでこの考え方を基本にしています。
それ以外に、ココロに響く事柄に対しては、スポット寄付を行っています。

希望のまちプロジェクト

久しぶりのスポット寄付はクラウドファンディング。
100人応援団のクラウドファンディングでなければ、寄付金控除などの税制優遇の対象となります。

希望のまちプロジェクト

抱樸の活動のひとつ、炊き出しや夜回りに参加する機会があり、抱樸の説明を聞く中で、『希望のまちプロジェクト』について話を聞く機会がありまして、とても共感した次第です。

抱樸の活動について、参加した際の投稿です。
もしよろしければご参考に。

希望のまちプロジェクトの今

なぜ今回のクライドファンディングを行っているのか。
それはクラウドファンディングのサイトに書かれていますが、各種要因による建設費の高騰がこのプロジェクトに大きな影響を与えました。

10億円だった当初見積もりが13億円となり、その後行われた入札結果は不落となりました。

このプロジェクトに限らず、計画の大幅な見直しや計画自体を白紙に戻す等、さまざまな場所で影響が出ています。

『希望のまち』

『希望のまち』の存在が、皆が「なんとなかる！」という気持ちを持てる場であってほしいと思うし、そんな場が存在してほしいという気持ちから、スポット寄付をしました。

ぜひ、多くの方の想いが、このプロジェクトに届きますように。

では。