気が付けば手伝っていて面白かったな ~アーティストインレジデンスIN抜里~
11月に抜里を訪れたら、ヌクリハウスの裏で、韓国から抜里に滞在して作品制作をしているアーティストの方たちが作品制作をしていました。
挨拶にもならない挨拶をしたような気がしたけど、気が付けば材料を一緒に運んだり、塗料を塗ったりしてました。
そういうのって面白いですよね。
”自然と始まる感じ”って表現したらいいでしょうか。
作業内容の確認も、手振り身振り、拙いエイゴでなんとかなったかな。
そういえば、11月の末で芸術祭の会期外でも抜里を訪れるようになって約1年が経ちました。