学食・売店をキャッシュレスにしませんか?~大学高校でも増えてます~
キャッシュレス決済の普及により、大学はもとより高校でも様々な支払いをキャッシュレス化にする動きが広まってきています。特に、学生さんは現金を持ち歩くより通勤定期でパパっと買い物できた方が安全であり、手間もかからず便利だと、交通系ICカードの利用が人気です。
Q:「しかし、食堂もあるし、売店(購買)もあるし、大掛かりな工事やコストをかけずに手軽にキャッシュレス化する方法はないだろうか?」
A:あります!ハピレジなら、食堂にも売店にも使えるんです!
ハピレジはクラウド型POSのため、大掛かりな工事や機材は不要です。市販のタブレットを利用した画面でPOSレジとセルフレジ両方の機能を備えています。
具体的な利用方法は…
券売機方式セルフレジ(キャッシュレス)
画面のメニューを押して印刷されたレシート半券(食券)でお料理と引き換える方式です。クレジットカード・電子マネー・2次元バーコード払いに幅広く対応している決済端末でキャッシュレス決済がスムーズに完了します。
セミセルフレジ方式(キャッシュレス)
混雑時の食事提供のスピード重視ならば、料理提供のカウンターごとにハピレジを設置し、会計と料理提供を同時に完結させる方式でもご利用いただけます。
売店レジ(POSレジ/セルフレジ)
食堂だけではなく、売店・軽食販売にもハピレジを利用できます。
有人レジとして利用する方法も、セルフレジとして利用する方法もどちらも可能です。
ここがポイント!!
WEBアプリの切り替えひとつで、POSレジとセルフレジを切替えてご利用いただけます。これにより、混雑時はPOSレジでスタッフが対応し、朝夕などはセルフレジで利用してもらうという方法も可能です。スペースや費用等も削減できて、利用者様の利便性もアップする方法です。
ウチに導入したらどうなるかな?ちょっと検討してみたい
詳しいお見積り、ご相談は下記からご連絡ください。キャッシュレス化がスムーズに進むように、現行の食券機と並行して導入を進めることも可能です。様々な導入事例を基に、最適なオペレーションをご提案いたします。是非、お気軽にお問合せ下さい!