MT4 ストップロスの目安になるインジケーター「StopLoss Line」
MT4のストップロスの目安がわからないって人いませんか?
ストップロスの基本は「取り返しのつかなくなる前に負ける」だと思います。
ただ実際にの頃、それは「経験と勘」なので人によって異なりますし、100%正しいストップロスといのは無いだろうと考えられます。
ということで今回の記事ではストップロスの目安になるインジケーター「StopLoss Line」を公開します。
下記のリンクで誰でも無料ダウンロードできるようにしましたのでぜひご利用ください。
ストップロスとは?
ストップロスですが、FXの初心者でも初期に知るワードかと思います。
英語では「Stop Loss」と書きます。頭文字をとって「SL」とも書きます。
あと日本語では「損切り」とも言います。一定額損した際に、それ以上損しないようにする行為です。
一般的には「継続的にFXで履歴を出すにはこのストップロスができないとどうとか」という説明がよくみます。重要かどうかは知りませんが、一般的には重要とされています。
インジケーターについて
インジケーターですが、こういうものです。黄色のラインの部分です。
これはタイムフレームとしては1時間足を示しています。5分足などの時間足でトレードを行う人はそれ以上の大きい時間足でこのインジケーターをみてください。
このインジケーターで黄色のラインを超えてたらトレンドの方向性が変わってきてますのでストップロスを考慮された方が良いと思います。
設定ですが、このようになっています。
簡単な設定と色の変更ができるだけになっています。
ダウンロード
1. こちらのリンクからダウンロードしてください。
https://www.dropbox.com/s/58c116zuq90noh3/Original20200623.zip?dl=0
2.こちらのリンクからTradersCafeのLINE@に登録してください。
https://line.me/R/ti/p/%40253gnfan
3. 「pw2」と入力すると、自動返信でパスワードの一覧をお知らせします。
4. zipファイルを解凍する際に、パスワードを入力してください。
ダウンロード方法の詳細についてはこちらをご覧ください。
MT4へのインジケーターの入れ方
MT4へインジケーターを入れる方法の説明です。
基本的な操作はMT4内にあるインジケーターのフォルダーにファイルを移動するだけで入れて使うことができます。
方法をご存じない方はこちらの記事を参考にして行ってください。
関連記事
トレンドの方向性をみるのにGMMAのインジケーターが役立ちます。
こちらもストップロスをする際に、トレンドの向きが変わっているかを判断する材料としてお使いください。無料でダウンロードできます。
次にオシレーター系のインジケーターのトレンドの方向性をまとめてマトリックスで表示しているインジがあります。
こちらもトレンドの向きとレンジ相場なのかを判断する一つとしてお使いください。
そしてトレンドの向きが変わっていたらストップロスも視野に入れてください。
次のインジケーターはADXをみやすく表示している「ADX FLAT BAR」というインジケーターです。 ADXのラインを一瞬でわかるように、シンプルに青色と赤色のフラットバーで示しています。
トレンドの方向性を判断する材料としてお使いください。
フラットバーなので小さく表示ができて他のインジケーターと組み合わせることもできます。
最後に
おかげさまでLINEへの登録者が1,809人になりました。
まいどおおきに。
https://line.me/R/ti/p/%40253gnfan
よろしければLINEヘの登録をお願いします。