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MAZDA CX-30 360°ビューモニタ スイッチを移設した話

1. 何をしたのか

Youtube ← ここをみてもらえると分かりやすいです。

MAZDA CX-30 の360°ビューモニタのスイッチを、
ALHボタンに移設しました。
ALHとは、自動配光ヘッドライトのことです。

元々の ALH ON/OFF の機能は、スイッチを新設し、
そこに機能を移しました。

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HONDAの車では、デフォルトでこのスイッチがビューカメラボタンとして機能します。

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私の場合、駐車スペース前方に障害物があり、毎回ビュースイッチを押す事になるのですが、直感的に押しづらいので、HONDA方式に変更した次第です。他にも狭い道でのスレ違い時にサイドビューに切り替えたり、咄嗟のケースに対応するためには、HONDA方式の方が直感的で良いです。

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計画では、スイッチ同士の完全なるスワッピングを狙ってましたが、不可能でした。理由は後述します。

↓当初狙っていたこと。

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↓それが可能な回路構成のビフォーアフター

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これは不可能でしたが、スイッチを新設することで、360°ビューモニタのスイッチをALHスイッチに移設できました。

2. どうやったのか

ここから先を有料記事とします。
頂いたお金 3,300円は、私が毎月無料開催している、子供たちのプログラミング教室で使うマイクロビット代(3,300円)とさせて頂きます。
そちらの活動の資金源の目処が全く立っていなく、止む無く。
ご理解頂けると助かります。

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