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ロシアがウクライナに侵攻したのは戦後77年目で戦争シンボルマークがZで




ロシアが戦争にZシンボルを使用するのはソ連時代よりも以前(※1)らしく、プーチンは先人達の作った大国がZによる軍事力で成り立っていた歴史について、並々ならぬロマン性を感じたのかもしれない。だから77の片側をひっくり返して合体しZにして運命感じた。戦後77年目を縁起年として一線を越えてしまった。

(※1その情報を今さがしても見つからない。見つけた気がしたんだどなぁ)


ノストラダムスが「7の月」と表現したのも、月には裏面があるので裏側月7もひっくり返して表と合体してZにせよの意味であるのなら、ノストラダムスはロシアが7をひっくり返して解釈しているのを未来視で見て参考にしたのかもしれない。

2024年になってもノストラダムスのいた1500年頃の人々と変わらず未だに月面の裏側がどうなってるのか知らない人々。現代人であれば、ちょっと検索すれば画像が見れる。

https://cocreco.kodansha.co.jp/move/news/column_list_space_10

ノストラダムスは今私がこうしてnoteを書いている地点までも未来視で見ているのだとしたら、私もそのノストラの期待を込めて何が変わった事を述べて魅せなければならないだろう

表と裏の姿は異なる。月も地球と同じく自転しているので、いくつもの隕石が衝突したとしてもまんべんなく平均的な凹凸構造になるはずだ。

月の表側は常その面を地球に向けている状態にあるので地球の引力が表面を引っ張り、逆に月は地球を回るときの遠心力で外側に引力が働き、互いに釣り合いがとれて、月は地球に落ちて来ない。
どうだよ。上記の仕組みはノストラダムスは知ってたか?

月の表面の凹が深い原因は、幼い月が幼い地球に衝突したときに出来た傷跡であるとされるが、奇遇な事に俺の月面(頭)にも似たような傷がある。産婦人科から自宅に帰った頃に、玄関先で抱っこしようとした婆ちゃんは、手が滑って石床に頭から落としてしまった。打ち所か悪かったら死んでたそうな凹みが俺の月面に残っている。

月は俺と似ている。表側は荒々しいが、裏側は静か。常に自転しているとはいえ、表面しか人々に見せてない。荒々しく、とっつきにくく、人はワタシを遠ざける。

そんな事はどうでもいい。もしこれをノストラダムスが観ているのだとしたら、婆ちゃんが俺をうっかり落として後悔しただろう件について、ただ悲しい事故なんではなく、予言の一部になれている事に意味深く思えば良いと思う。婆ちゃんはもう死んでいるけども、あの世から予言の欠片にされている俺を観れるとしたら、なんとも面白コンテンツであり、俺を床に落として良かったとさえ思えるかもしれない。

思うに婆ちゃんの苦労は計り知れない。娘が不倫をして慰謝料の支払いを全額建て替える羽目になる婆ちゃん。つい娘をぶってしまったが、ぶたれた憎みは40年経っても尚娘の中に残る。そして父親の年金を得る事を当然の権利のように思ってる。でもそれは別にいいよね。あの世から俺のnote群を読んでいるのならその程度の事は人としての許容範囲だと解るよね。

娘が自尊心高めのワガママ女でクズなのが問題なだけで、じいちゃんが搾取される事は別に問題ないよね。

ノストラダムス予言1999が9が3つで「一休さん年(一休宗純)の年」と読める件についても、もうどうだって良いんだよ。

そいつの正体が世界の創造主で前世の記憶を忘れてていて、その正体が実質の恐怖の大王だったとしても、別にどうだって良いんだよ。ノストラダムスが人の魂に接続したとき、その人が忘れている前世の記憶さえも引き出せるなんてアンテションプリーズな話なんて、それを本気で信じてるのはちょっとイカれた娘セカンド(My母)だけなんだから。






テイク2


ノストラダムス予言1999が9が3つで「一休さん年(一休宗純)の年」と読める件についても、もうどうだって良いんだよ。
そいつがアカシックレコード上に記録された正体(神が神の記憶を消して人に転生していて、人として輪廻を繰り返す存在性)で、その正体が実質の恐怖の大王だったとしても、別にどうだって良いんだよ。それを信じてるのはちょっとイカれたアザーラだけなんだから




ノストラダムスがアカシックレコードにアクセスできる宇宙人や天使等の思考に接続しているとすれば未来だけでなく、過去の全ても知ることが可能な状態にある。神が人間に成っている理由までも知ってるとしたら教えて欲しいなー。

もしくは接続した瞬間、その人の過去の前世まで見えるのだとすれば。

その状態で予言遊びをしながら、自身の予言によって引き起こされる未来への影響を見ながら予言に残すノストラダムス

1999年ノストラダムス予言が9が3つで「一休さん年(一休宗純」と読める件についても、その年代は
明徳5年1月1日生誕- 文明13年11月21日死亡
つまり西暦では
(1394年2月1日 誕生- 1481年12月12日)死亡

なんだが、ノストラダムスが生まれたのが1503年12月14日

 つまり一休さんが死んでから、ノストラダムスが生まれるまで、ちょうど間が22年と2日なんだよなぁ…。ここでもZに見えてしまう2が奇遇にも連続して登場してくる。

ノストラ予言の解読は、1999年7月を一休さんの死年+ノストラダムスの生まれるまでの間に纏わる2をZとして考察せよという。Zを分解して7及び逆さまを7を発見し、ロシアZと77を結びつけよ。

この難解なロジックにはトランプ大統領候補(年齢77)も解読に絡んでくる気がしてならない。陰謀論界隈ではトランプが大統領になると宇宙人の存在を公にするという話がある。前世及び魂の輪廻までを宇宙人が操っているとの説があるが、そこのところ本当はどうなんだろう、真実ならば宇宙人がテレビ画面に登場してきて暴露したりするのかな?








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