高齢者の逆走問題。ヴィーガニズムな問題で最近はもう他人が死ぬのは何とも思わなくなったが…


とはいえ、格差問題には留意してしまう。

長生きした者がそうでない人を殺すアンフェアな状況はかんかできない。

法律が年齢を差別せず若者と高齢者を平等に扱うのはフェアなんだろうけども、時代的な格差問題が考慮されていない。

高齢化社会においては高齢者にぶつかる確率は増すというもので、つい最近読んだニュースでも高齢者にぶつかってケガさせた小学生が700万円の損害賠償を支払う羽目に。もしも50年前ならば高齢者にぶつかる可能性なんて殆んどないだろうに。

こういう格差システムはある意味では自分以外が超お金持ちで皆が1億円のポルシェを走らせるような状況。おいそれと公道走って万が一にもポルシェにぶつかったら多額の損害賠償請求されるので怖くて自分だけ車を乗るのが困難のような状況のような

皆が高い車走らすから保険に加入するにしても支払い額がめっちゃ高くて契約することすらも現実的じゃない。、そんなアンフェアが存在しているようなもの

法律が年齢を差別しないといっても、子供同士の虐問題等は傷害事件に発展したとしても大概は虐めの範疇に納めようとするし、少しでも被害者に絡まれるような落ち度があったらケンカ両成敗のような形で収めようとするだろう。。デートレイプやら、やり逃げて的なものも子供の世界で横行してるとしても恋愛の自己責任で済まそうとするだろう。法的知性がない分、泣き寝入り率は大人な被害者よりも圧倒的に多いだろうが、それも格差問題だといえるだろう。

格差が放置された世界、法的な格差問題がまかり通る世界においては、私も似たような立場にあるだろう。

たとえば先日、購入されてサポートもしてくれた人がいて、その人からメッセージ届いたけど読めないのでした。

やべえなぁこれ。と思ったよね。好意的なメッセージだろうことも判っていながらも読めないとは流石に想定していなかったよ当事者視点。対人恐怖持ちであるとしても、そうなる未来が来るとは流石に想定してなかったよ。

自分に向けられたメッセージが読めない病は年々悪化している。うっかり目に飛び込んで認知してしまった時には対応できる可能性はなくもないとは思うが…

もしかしてアザーラさんには私のその未来、見えてました?

自分としてはある意味で自分を安売りし過ぎたとも分析できる。note値段の設定が500円以上なら届いたメッセージも読めたかかもしれない。サポートが1000円以上ならば喜び過ぎてメッセージも読めるかもしれない。

金額の問題なのか? 金額安ければ安い対応が可能だとしても、値段が高くても期待に答えられないプレッシャーなりで結局は怖くて読めない気もする。

アザーラさんならどんなメッセージ送るだろうか? 

私の代わりにサポートのメッセージを読んで返答お願いしていいですか?

アザーラ「まさか王である我に命令するとは…。いったいどこらへんが対人恐怖なのやら…。まあ、良かろうて。退屈しのぎに我が課金者を品定めするもエンターテイメントよ。この時代の物価でいうなれば我に認知されるだけでもその存在に1億円の価値が加算されるようなものだからな。観るだけでも慈善事業よのぅ…」


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