『性犯罪がなくならない社会なので性犯罪されても問題のない人類を作ればいい!』とアザーラさんは言ってます。
北朝鮮のような生まれたときから収容所、奴隷環境でスタートするとその地獄に慣れてしまい、それが平常たるのだと亡命してた人が語ってた。亡命するまで自分が不幸な立場だったなんて知らなかったという名言を参考にするのなら
1
セックステクニックが一定水準になると服が与えれられ檻生活から出して貰えるシステムを作る。
※運営費はショタコンとロリコン富裕層持ちで、
生まれた時から檻生活なので不満等はないし、性的テクニックは下手くそな富裕層相手にて慣れているし、レイプ耐性もできてる。出所した後は性を売ってカネを稼ぐもよし、そのカネで冒険者になるもよし。
檻で束縛された分、自由世界の解放は半端なく幸せだろう。
2
男児は精子でないから、セックス練習するには丁度いい年齢である。
同年代との性交に早い段階に慣れておくという意味合いもあるし、男児は包茎気味なので、もれなくセックスは痛い、もしくは気持ちよくない
それを義務教育とするなら、性にネガティブになり、将来的にレイプ犯罪者になりにくい
3
具体的な檻生活は人間が動物にしている事と同レベルにする。
犬小屋のスケールを人間サイズに換算すると、部屋は縦横一畳程度の広さが適当だろう。
仲間がルールをやぶったりすると連帯責任として、もっと狭い部屋に入れられる。立つこともできない高さの部屋にて、あぐらか正座をするしかない
※互いに模範的であるかどうかを監視するようになる連帯責任制は、奴隷システム運用において大変重要な事項であり、我々先進国は北朝鮮から学べる事が多くある
5
高度に軟禁or監禁した奴隷化したシステムにおいては、体験したことない自由度ある外の世界はむしろ怖くなる。
引きこもりが何故外出しないのか。数年前に内閣府が調査した引きこもりの統計によると、引きこもっている、または引きこもいた平均の年数は22年だった。
家から22年もまともに出ないなんて、想像しにくいものだが、檻生活よりもマシかのだからして、必然的
セックス調教された子供らが、突如セックス生活をしなくて良くなるものの未知なる卒業にて外へ追い出すのだ。恐怖でどうにかなるだろう。
先だって卒業を見守る仲間達は応援しながらも哀れに思うか、門出を祝うか、複雑な心境であるも、いずれ自分も卒業すれば外で会えるのだから永遠の別れでないと一時、仲間との別れを泣きながらも希望を持って送りだすだろう。
6
システムの問題点、内外からの批判については
海外であればその国のレイプ犯罪の統計を示し、日本より遥かに悲観的な件を指摘し罵り黙らせる。
国内からの批判には、
家畜等を年間数億を強制出産の苦しみを味わわせている件を指摘して黙らせる
少なくとも年間55万羽の鶏が屠殺過程にミスがあり、生きたまま茹でられている件と比べれば収容所での生活はマシだろうと。あるいは毎年数十万羽の鶏が施設火災で死亡したり、時々鳥インフルエンザの容疑で生き埋めに殺される件と比べたらマシだろう
途上国の鶏は首を絞められて屠殺されるが、それと比べたら強制性交はマシなのか? なんなら猟奇的レイプ犯への耐性をつけるために首絞められのもトレーニングとして必要かもしれない。
まあ、そんなものは被害を受ける前に体験してしまうのは無意味であるだろうし、せいぜいイメトレで十分だろう。護身を習う方がまだマシだ。
そもそも犯人は無遠慮に中出してくる。中だし耐性をつけさせるのが最も効率的だろうし、中だし被害にあっても仕事だと受け入れているようなメンタルを作らせる方が生存率は高くなると思うが、しかし訓練とはいえ中絶リスクを背負うような命の倫理に関しては、神に反するような副作用があるのではと不安視する声もあるだろう。各種宗教関連の声もロリコン富裕層の声も大きく「そこだけは一線を踏み越えてはいけない!」と言うかもしれない。しかし野性の生き物は無理矢理中だしされてる。中絶の選択肢ないし、野性ゆえに潔癖感もないので、被害を受けても普通の事として受け入れている。初体験がレイプだとビックリするし怖いだろうし、トラウマになる。基本レイプに耐性ある野性動物でさえトラウマになりうるのに、野性を捨てた人がレイプ被害でトラウマにならないはずがない。だからこそ訓練が必要だという
いっそ【妊娠したら産む前提に、出産が嫌なら安楽死で母子共にあの世へ】くらいクレバーにやらないと、本当の意味で中だし被害とその後遺症含めた耐性値は身に付かないだろう。
中絶のストレスは流産のストレスと同レベルだと専門家が指摘しているだけに、中絶への選択肢はないのが正解になる。であるなら産む一択しかない。
過去にアザーラさんは【中絶は正義】なるドキュメントを制作したが、それにしたって、子供騙しが過ぎる。
ヴィーガニズムを徹底していて罪を避けてきた相当の人にとっては尚更、罪に対する潔癖性が強くて後遺症を拡大させるだろう。それを避ける為には結局は出産一択しかない。
けど難産の苦しみを考慮するなら、中絶の選択肢あっていいはずだが、その選択肢はあるだけで、迷いが生じて葛藤で苦しむ余地がある。
出産の苦しみと、そこから逃げる間にある究極的選択を子供にやらせるのは、大人の敗北だろう。
いっそ何も知らされずに安楽死薬物を投与させてやるのが正義かとも思えてくる。それよりマシなのは帝王切開で産む事かもしれないが…。それよりマシなのがピルの使用なんでしょうが…
7
これら一連の問題点は、あくまで日本人というブランドを存続させようとした場合に発生する問題である。
日本人口維持してグローバル経済競走に日本人らが無理に闘わずとも、難民を受け入れて経済戦争の戦力とする選択肢
セックス耐性ある女性らが風俗等をやって外国人観光客から、年間1兆ドルは外貨を稼いでくれるとは思うが、
たとえば新たに生まれたオスらは即時、養豚のオス豚のように去勢してしまえばそいつらによる性犯罪は起こらない
難民も含め、日本においてはオスを作っても皆去勢されてしまい二世代目で血筋が終わる。新たに難民を補充する必要があるが、難民は治安の悪い国から無尽蔵に生まれでてくるので補充には困らないとし
妊娠出産には平均50万円かかるので、それ以下のコストで人を輸入できれば損益分岐点の上を維持できる
恐らく治安の悪い国は物価安過ぎてて、50万あればおつりがくる。
使い物にならない成人より、教育しやすい子供を優先的に輸入するのが正解か
だがグローバル人材に育てようとするならコストは高くなるだろう。無理に日本語を学ばせようなんてすればコストは膨大になる。国別毎の難民ごとに自治区のようなものを作り、ある程度独立運営してドル等を稼ぐシステムを作るしかないとして…
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