マラリアに駆逐された縄文人?
水田をするとマラリアが発生しやすく、この時、アルコールに弱い体質の人は体内にアルデヒドの有害物質を貯め込みマラリアに狙われないという説があって、人類が水田やりはじめた頃にアルコール弱い体質の人が生き残りやすく、アルコールに強いDNA持ってた縄文人はマラリアに殺られまくって淘汰されていったという。
アルコールに強い国はランキングを観るに
ユーラシア大陸から韓国までが縄文人だと想定できる。【単に寒さ故に酒を飲む量が多いだけかも】とも言ってしまえばそれまでなんだが
あっち方面の人のレイプ犯罪率の高さを考慮するに、縄文人の遺伝子=犯罪者予備軍
て事でええのかなと。
韓国人は徴兵制からの指紋登録が義務化されているから、犯罪の痕跡を残しやすく検挙されやすい。日本にきた韓国人も、罪を犯しても母国に登録された指紋データによって逮捕されやすくあって、日本での韓国人の検挙率高いにしても、韓国人そのものは犯罪率が特別高い訳ではないだろうと思ってたのだけど、
これらの事件を読むに異常性が強過ぎるというか、改めに差別しても良い民族(縄文人)なのかなと 思う訳です
狩りをする能力、武力によって栄えた縄文人は、ちょっぴり筋肉おバカで、筋肉と関連してるホルモン、テストステロンが沢山あり、その作用(自己肯定感)の高さにて、ナルシスト気味になり、女子から嫌われてるとは思わない傾向が強くて、『イヤもイヤも好きの内』と嫌がる女性を前向きに解釈してしまい、、結果的に勘違いながらデートレイプに発展しやすい条件になってる
のではないかと
かなり
前向きに縄文人の特長を評価してみた
関連note男性ホルモン
念の為に、過去マラリアが多かったとされる県(富山、福井、愛知、滋賀、石川、三重)が現代の都道府県ごとの性犯罪率高いランキングで何番目にあるか調べてみた
石川、24番目に性犯罪多い
富山、44番目に多い
滋賀、9番目に
愛知 12番目
福井 35番目
三重 40番目
マラリア多かった地域(縄文人DNAが少ない地域)の性犯罪率は高いか低いか…
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