イルカのサディスト性能は賛否があるかもしれない
たとえば一頭イルカを殺してしまえばイルカが殺す筈だった1000の命が助かるとして、その助かった生物らは繁殖増して、例えば魚ならば一匹あたりの産卵数十万個が当たり前にて個体数が万単位に増加する
小魚らの餌になるカイアシ類への加害量と、増えた小魚がマグロ等の大型生物に補食される機会増加。 イルカを殺して犠牲になる命数は殺さなかった場合よりも増加する。イルカ殺しは倫理的な観点では正解ではないから、イルカはサディストだとしても殺されない事が容認されていい。
ていう見解は、イルカを生かかすはカイアシ類への被害が減る(カイアシの増加)。その分、植物性プランクトンがカイアシ類からの被害が増える。
でも植物だから痛覚なしで問題なし。この条件においてイルカ殺しは倫理的に正当性がない。
つまり、植物性プランクトンをたくさん食べるマイワシは他のイワシたちに比べてDHA・EPAの含有量がとても多い、ということになるわけです。
魚類は、カイアシ類を主に摂餌している。
消化管内容物を調べると、サンマは62~100%がカイアシ類であり[37]、アユ仔稚魚は92.6%[38]、スズキ仔稚魚は69.4~93.1%[39]、カタクチイワシは83%[
いりこ一匹を食べたら、その餌であるカシアシ類が1000は生き残り繁殖増加する。それによりカシアシ類の餌となる植物性プランクトンが海中から減るが、カシアシ類が増えた分、小魚にカシアシが補食されるリスクも上がる。。いりこ食べても命を救えてない。 かといっていりこ食べなくても、救えてる訳でもない。
いりこ食べたら、その餌であるカシアシ類が多量に生き残り繁殖増加する。 カシアシ類の餌となる植物性プランクトンが海中から減ってカシアシ類が増加しくくなるが、既にカシアシは増えてる分、カシアシが魚等に補食される被害は多い。いりこ食べても命を救えてない。 かといっていりこ食べなくても、救えてる訳でもない。
しかし、海中にいりこの死骸を残さない事(ヒトとがいりこ食う事)はその死骸か海洋生物らの餌にならない分、繁殖被害を防げて倫理的なのかも。海に栄養(死骸)残さないこさプランクトン全般の発生も減らせる。命の連鎖地獄(食物連鎖地獄)が防げるか水揚げ漁業は正当されるか?
食べるパターンで命救える視点と、食べない方が命救えるパターンにて、ヴィーガンヘイトしてくるアンチに対して、反論材料に使える
『そんなに狂気が好きかい?』
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