FF7リバース水着考察
◯水着ティファの露出度が水着じゃない状態と殆んど変わらない件
はティファがミニスカートのファッションスタイルが好きということ。
つまりハイレグやTバック等は趣味じゃないという事。ティファが男に媚びるのであればTを目指すかもしれないが、もしかしたらエアリスと露出レベルを合わせる事によってクラウドを試しているのかもしれない。スラムにてティファの部屋に勝手に入ろうとしたクラウドは「まだその時じゃない」と心の中で呟いていたが、もしかしたら声に出してたかもしれない。それをティファは聞いてしまった。
カームの回想ではティファのタンスを開いたりしたし、ティファはクラウドが恋愛において女性に対して身体目当てなクズ男かどうかを判断する為に、あえてエアリスと同レベルの露出率にしてクラウドの目線動向を監視し判断していた。もしエアリスも自分も両方平等に見るのならセーフ？とでも思ったかもしれない。ビーチにいる他のもっと激しい露出女性ばかりをクラウドが観たとしたら即効で人生のパートナーな選択肢から切るつもりだったか？
◯エアリス水着考察
露出レベルでティファに対抗するという可能性もなくはないが、エアリスが露出の低い水着をあえてチョイスした際には相対的に露出が激しく見えるかもしれなくなるティファが人々からあざとキャラに見られるリスクを兼念していた。
エアリスとしては原作においてのティファの行動性が心配だったのだろう。一部のファンから圧倒的に不支持を食らうティファだった。
クラウドとは幼馴染みとしての経験が殆んど無かった筈のティファなのに仲良い幼馴染みのような態度で接していたティファ。クラウドは記憶捏造があり病気のようなもので仕方ないとしても、ティファはクラウドからくる幼馴染の態度に合わせて恋愛相手の候補としてクラウドをキープするつもりだった。そいでなきゃティファ側が馴れ馴れしく幼馴染みの対応をしていたことに辻褄が合わない。というようなティファ押し下げ論とティファ推し派の戦争が地球上のSNSであり、その戦場にエアリス支持の多いフェミニスト達を巻き込んでの混沌戦争が発生していた。エアリスとしては同じFF7ファンとして仲良くして欲しかった。エアリスとしてはピンク大好きであり、本当はピンクの多い布面積の多い水着をチョイスしたかったけれど、世界の空気を読んで普段のティファの露出レベルに合わせてティファ押し下げ派の圧力を止めようとした。
◯バレットは水兵の服に拘りがある？
炭鉱山育ちのバレットは、もしかしたら縁の遠い海に憧れがあったのかもしれない。海をイメージさせる水兵の服が気に入り、脱がなかったのかもしれない。あのゴツさで色黒だと水兵としてはやたら目立つ。神羅から隠れるつもりは毛頭ないのかもしれない
◯魔晄漬けに5年運動してなかった割には肉体が引き締まってるクラウド
恐らくサックスも同じだろう。魔晄漬けにされた状態は筋肉繊維を退化させないのだろう。5年放置したら髪はめっちゃ伸びるはずだがそれも伸びていないので魔晄は成長性を促進させるものでもないらしい。
細菌等の微生物、ウイルスはどうだろう？彼らもクラウドに付着している筈で魔晄によってスーパー細菌に変容しているかもしれないが、物語上細菌が活躍しているシーンは無かったので細菌類には影響なし？
細かい描写をするならばクラウドは5年間地下にいたのだからその前後で日焼けの具合にて肌の色に差があっても良い。それがないという事は魔晄漬けされた微生物に日焼け効果があった。5年間日光を浴びずに本来美白する筈だったクラウドだったが微生物の死骸が色素沈着するなりして、通常色が保たれた。てか普通に考えたら魔晄による光で焼けたのかな。
バレットは炭鉱育ちなので焼けてるとしてもミッドガルは日光の届かないとこなので色落ちしてても良いのに。やはり黒人体質？
◯リバースの考察が複雑過ぎててわけかめ。個人的に着目したいのは以下の2行
・エアリスは子供の頃は星の声、及びそこにいる死者の声が聞こえていた。
大人になると聞こえなくなった←エアリスの感受性の問題ではなく、星が弱まったからという
・エアリスには死後の世界でハッキリと意識を持っている（星を巡る乙女より）
時を巡るのがなぜエアリスからなのか？過去には沢山の古代種が死んでいて、そいつらがもっと過去の時代から歴史を変えようとする流れがあってもいいのに。
最後の世代、直近の古代種までが時間操作のできる限界とかか？ライフストリームから想いを託された代表エアリス？
◯エアリス関連リンク（フェミニズム論）
クラウドの極端なまでの記憶の捏造の原因
≫ザックスとセフィロスしかいない（ティファがいない）場面のこともクラウドはカームで語ってましたね。魔晄炉でカプセル内のモンスターを眺めるシーンです。
ここから先は
¥ 7,777