「これ、ママだよね?」小6一人娘から送られた自分のAV写真…突然の身バレに返した言葉とは
弁護アザーラ『↑あくまでも過去を振りかえっての視点である事に留意。バツイチだから子供の扱いも上手だなんて極論めいた事までは思想してない。
村上隆のアーティスト性が世界的に評価されてるが、村上隆といえば変態作品が最も有名
監督映画『めめめのくらげ』も小学生女児の着替えシーンあるしボスキャラが巨大なち○こ見えるし、ヒロインの友達「るくそう」のシルエットがち○こだし
他、物語のいたるところに、わかる人には分かるだろう性描写が演出されている。しかも斎藤工などの豪華俳優を起用してて多額の予算をかけられてて2の製作も進んでいた。
2は新型コロナのあおりを受けて製作中止となるが、実際は1での数々の卑猥性が問題となり、各方面から説教を受けて自粛するに至ったのが真実だろう。
ただし、アザーラさんいわく、わかる人にしかわからないエロ描写はある意味革命的だという。例えば主人公がヒロインを助けようとゼイゼイはぁはぁ言ってひろ名を叫んだりするシーンなんかまさにR18指定。
当時それを演じていた子役にとっては感動的なシーンであり集中していたろうが、ロリコンとショタコンの視聴者は下ネタとして別の意味で集中認知していた事だろう
その隠れた公共の福祉性は北朝鮮の奴隷システムと同じくらい学べる要素があるかもしれない。
アザーラさんいわく、村上隆のやり方でAVを撮影すれば合法的に児童ポルノが作れて大金持ちになれるのではと期待しているが…
しかしカネになるにしても子供を働かして時間を搾取するというのは健全とはいえない。
子供が自発的にそれがやりたくてしょうがない、自分勝手にやるというのであれば、問題ないだろうが…
~本日の👽️(宇宙人)のつぶやき~
尻拭いな仕事なのに親は『手伝って!』という表現で、あたかも責任の所在を子供にも移動させたがる。100%親側の自己責任なのに連帯責任にしがち
解説:
アザーラさんが宇宙人の意識に接続して彼らの想いを読み取ったそうです。
めめめのくらげ補足
2に関してはプロモーション映像もあり、それなりに製作は進んでいた様子。主要メンバーである子役達は既に大人になり、今さら製作再開も不可能
何度も卑猥と評価したが、ハリウッドにありがちなベッドシーンの方がはるかに卑猥ではあると思う。その観点からいえば、めめめのクラゲには問題はない。
この情報に何の価値があるのだ?
noteで公開する意味はあるのか?
有
◎
「嫌い」に仕分けされる事で心が傷つく人の気持ちが分からない人は「嫌い」に投票参加できる。そういうのがサイコパス因子
でもこれ二択選びなのだか、究極、深く考慮せず、嫌いを選ぶような…
本日のメモ
女性差別文化が消えていく国においてロリコン人口が増えるという見解になるそう。それは逆にいえば男性差別文化がきえていく文化においてはショタコン人口が増える??
女性が強くあるので男性側の支配欲が満たされにくく、欲の対象が子供に向かうというが…
アザーラ視点にはおいては逆で女性が尊重される社会だからこそ、女性へのリスペクト精神が大きくなって美化され、年下へのフォロー範囲も広がっていくかなと
でもそれにしたってリスペクトしてんだから性犯罪増えないでしょうよ。
そもそも【女性差別文化が消えていく国においてロリコン人口が増えるという見解】そのものが間違いなのでは? 例えば男女平等制を高らかに唄えば、男性的役割や責任を女性側にスライドさせることができるので、男らしさな男性力を男性側が追及しなくても良くなるメリットによって、より恋愛やら結婚市場にて女性を捕まえやすい。男にとっての男女平等とは結局は男が女性を身体目当てに利用しやすいという意味なのでは? そういう身体目当てを大人たちがやりがちなので、大人に興味ないロリコンらは自分だけが取り残され、満たされない欲求不満から、ロリコン犯罪してしまう。要するに格差問題かもれしれない。
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