性犯罪関連の記事とアザーラコメント



小学校担任教師による男児性被害

前回noteの富山県の被害者の視点


女子高生、彼氏にレイプされ、彼氏主導で学校にて集団虐めにあい人間不信、不登校になるも学校側は恋愛のもつれ問題にに留めようとして虐め等も無かった事にしようと実質何もせず、警察も証拠がないからと何もしなかった事件。



証拠がなくても一回捕まえて家宅捜索なりすればいいのに。クラスメイトのスマホ等も強制確保すれば、何らか虐め行為に関するメッセージ類も見つかり証拠が得られるかもしれはい。証拠がないと何もしないがちの警察では事件の9割以上を見逃してそう。

元カレに関しては捕まれるまえに部屋に監視カメラでも仕掛け、レイプ犯罪関連のAVでオナするかどうかを撮影し、それを状況証拠のひとつして裁判証拠にしてもいいのに。


海外 父親 レイプ検索から



レイプ被害から統合失調症を発症


美智子さんが初めて「子どもが欲しい」と思ったのは38歳のときだった。悪夢から20年以上は経っている。今だったら大丈夫かもしれないと思って結婚相談所に登録した。そして出会った男性と結ばれて、ひたすらDVを受けて離婚した。そして61歳になった現在、池袋の変態ママを頼って売春をはじめようとしている。 


結婚後は、子育てなどで気が紛れていたが、父親から手紙が届いたことで、当時のことを思い出し、今回の取材を受けることにした。

アザーラ『レイプ被害者は世界からの絶望を経験しているはずなのに反出生主義になってない事がしばしばある。反出生的ではないからこそ(諦めることを受け入れてないからこそ)未来に希望を持とうとするからかそ、後遺症もまた受け入れきれずに苦痛になる。

諦める事を受け入れる事と絶望を噛み締めて地獄の境地を得る事とは全く違う。アザーラも将来絶滅する未来が決定された世界に産み落とされて酷く親を憎んだ。なぜ死ぬしかない未来だと知りながら中絶的な事をしなかったのか、未来人が絶望するのを知りながらなぜ交尾したのか。

それは親世代がサイコパスであったというただそれだけの事。テレパシーで人の感情が理解できるとしても、サイコパスなりに理解しているだけだから、サイコパスな決断しかできない。第二次世界大戦でいくら敵国といえ、殺す決断を正当化した以上、その世代はサイコパスだった。そんなサイコパスが生んだ子供も当然その遺伝子を繋げているからサイコパス。

未来人はサイコパス前提に成り立ち、たまたま被害者の立場だったから被害者視点がよく分かり、被害者らはサイコパスとして観測されていないだけ。被害者である前に加害者になる可能性、あるいは加害者になる子供を生み出す可能性あったサイコパスな未来人さんらの多くは、浅はかにもその事実に気付いていない。』



インド事件

夫の釈放求めたインド女性、警察官4人からレイプされる

インドは無法地帯なだけに報復もやりやすい


報復、殺人



アメリカの議員『「まっとうなレイプ」に対しては女性の体が生物学的な反応を示すため、暴行された女性が妊娠することはほとんどない』



韓国人、新生児の買い取り値段の相場が11万円か?


精神病院での事件

アザーラ『一つ一つの虐めのスケールは程でもないのかも



10年以上前から性風俗の世界では、女性の供給が男性の需要をはるかに超え、異常なデフレ状態となっている。価格はバブル期と比較して、1人あたりの報酬は半減、月収は6~7割減。女性はカラダを売っても、苦しい生活から逃れられない現状にあるのだ。


「こんなコロナの時期に風俗に来る人は質が悪いです。池袋はただでさえ質が悪いのに、今は最悪です。普通に挿入されちゃいます。レイプです。蹴れるときは蹴るんですけど、結局は力で負けちゃうんで。この前、1日4人連続みたいなときがあってため息がでました」

アザーラ『外出自粛中に仕事ではなく、単なる遊び目的に外出した人は殺処分するべきだったね。海外で流行してる臓器移植に利用するのも良かったかもしれないね』


「ソープランドはすごくキツかった。オラオラみたいなお客さんが多くて、無理やり挿入されるとか、血が出るまで手マンされるとか。今までそんな仕事は経験ないのに、いきなり知らない人に血が出るまで手マンされて、無理やり押し倒されるとかショックじゃないですか。大学を卒業するために、こんなことをしなきゃならないんだって。スカウトマンに、もうちょっとソフトなことにしたいっていってМ性感ヘルスに移ったんです。最初にあまりにヒドイ経験したので、М性感ヘルスは楽でした」



↑からの引用文

『特命係長只野仁』のワンシーンが胃の底からせり上がってきます。

 おかしい。

 こんなん、絶対おかしい。

 あれはもっとロマンチックなもんやった。

 なんでこたつで、おじさんにこんなんされなアカンねん……。

 気持ち悪い!

 やめて……やめてやめてやめて!!

 お母さん、お父さん、お兄ちゃん——助けて!!

 助けてよ!!

 なのに、どんなに叫ぼうとしても、声に出せません。

https://bunshun.jp/articles/-/64401?page=5

何も知らない母は、「お湯がさめんうちに、あんたも入り」とおじさんに声をかけ、おじさんも「ああ、そうしよか」と返事して、笑っていました。

 いつも通り、何事もなかったように。

 何食わぬ顔で。

ショートパンツの裾が、下着ごとグシャグシャに乱れたままなのを知らないのは、ママだけや。 

https://bunshun.jp/articles/-/64402?page=1

狙われるのは決まって、母がトイレに立ったわずかな時間や、入浴中で目が届かない時。

 後ろから手を回して胸を揉んだり、ベろりとなめた指先で陰部を弄んだり。

 私にはっきり拒絶の意思が見えないことで、ますます図に乗ったんやと思います。

私は、おじさんのお人形でした。

 されるがままやった。

 なぜ、拒めなかったのか。

「いやや」と言えへんかったのか。

 そう疑問に思われる方も多いでしょう。

 でも、母のことを考えると、どうしても「いやや!」とは言えへんかった。

 母は、離婚や息子の家出による大きなショックから、ようやく立ち直りかけていた時期やったんです。

 そんな大事な時に、自分の惚れた男性が、こともあろうに娘に手を出しているなんて知ったら、どんなことになるか。

 10歳そこそこの私でも、たやすく想像がつきました。

 おじさんがおらんようになったら、ママは今度こそ死ぬ。

 ママが死ぬのを止められるんやったら、私の体をおじさんに差し出すしかない。

 そう決心したんです。

 今思えば、大きな間違いやったけれど。

https://bunshun.jp/articles/-/64402?page=3

それでも、たった1回だけ、母には「おじさんのマンションには行きたくない」と伝えたことがあります。

「ちょっと、タバコのにおいが苦手やねん」などと、さりげなく。

 母はニッコリ笑って言いました。

「じゃあ、ウチに来てもらおか」

 私は心底絶望しました。

 
多い時で、1週間に1回。

 少なくとも月2、3回は、こんなことがありました。

 悪夢は1年近く続きました。

誰にも相談できへんかった

 誰かに相談したか、ですか?

 そんなこと、考えもしなかったです。

 女性の担任の先生にも、親戚にも、もちろん友達にも。

 学校では明るく振る舞っていて、友達と呼べる子も、いたにはいました。

 小学生にしては発育もよく、父から買ってもらったお姉さん風セシルマクビーの服でギャルっぽく盛っていた私は、ある意味、目立つ存在だったのかもしれません。

「なず~! 可愛い~!!」とチヤホヤしてくれる子も何人かいましたが、決まって1年たつと、あちらから離れていきました。

 自分で認めるのは本当につらくて情けないけれど、きっとみんなに「この子と仲良くしたい」と思ってもらえるような、大事な何かが足りなかったんでしょうね。

 私は学校に居場所があるようで、ありませんでした。

 誰かに見捨てられる、離れられるのがつらかった。

 しんどかった。

 弱いところ、ダメなところは絶対見せたらアカンと思ってました。

 だから、母の恋人から「ひどいこと」をされてるなんて、決して言えませんでした。

 まして、担任の先生ならば、なおさら。

 話が大事になってしまうでしょうから

https://bunshun.jp/articles/-/64402?page=4

男の子からの性的なからかいも、余裕タップリのエロい女子を演じて受け流しました。下ネタだって動じず、むしろ積極的に絡んで笑いを取るぐらいに。

「私は他の子とは違う。もう大人や」

 ズタズタに傷んだ心を、見せかけの優越感とプライドでごまかしながら、どうにか生きていました。

アザーラ『犯罪者予備軍の思想に都合よくも合わせていると、ますます世界に性犯罪が正当化されていく。ある意味、反出生主義な人が社会に気を使って主張しなかった為に世界にその意義が伝わらないの一緒。未来人が余計に生きにくい環境が作られる』


https://bunshun.jp/articles/-/64402?page=5


もしも今、おじさんが生きていたら。

 私には、どうしても聞いてみたかったことがあります。

 おじさん。

おじさんも、私と同じような目に遭ったんですか?

 私と同じように、誰かにひどいことをされたんですか?

 体も心もメチャメチャにされるようなことが、あったんですか?

そうであれば、許してあげる。

 ママの目を盗んで何度も、何度もやった性的虐待のすべてを、許してあげます。

 殺したいほど憎んでいるあなたのことを、許してあげます。

 いえ、もしかしたら。

「許してあげる」というのは、違うかもしれません。

 おじさん。

 私は、あなたを許したい。

 許したいんです。

 じゃないと、苦しい。

 苦しいよ。

誰かを恨んで、憎んで生きるのは、苦しすぎるよ。

 おじさん。

 本当は、どうだったんですか?

 あなたも、私と同じやったんですか?


↑一文めっちゃ共感する。自分は性被害者じゃないけど、同じ様に思う人がいる。


2020年度に「性犯罪・性暴力等」を理由に処分された公立学校の教員は200人。

アザーラ『年間200被害て学校スポーツで発生する障害者の数と同じくらいか? 被害スケールでみたとき、こちらの問題も同じくらい熱心に取り組まないといけないと思うに』




性交は認めたが犯罪性をまったく認めない父親。性交同意年齢に達していない件での罪については『おぼえてない』でつき通す



連続強盗レイプ魔。ブログ文章では割と真面目な面もあるが、ちゃらいノリの文章である。真面目さをちゃらさで演出してる人はリアルてもチャライという事か?



見解


アザーラ『こどもは性被害の認知に平均7年かかるという、後から被害の仕組み。後から嫌悪感を覚えるというからにはある意味世の中のせいでもある。

社会通念の性観念や恋愛観を植え付けられた結果から被害(後遺症)が発現するのであるならば、その実態は父親や社会、どっちもが悪いのである。社会側に責任がないかのように分離解釈しがちだが、後遺症を悪化させる引き金を引いている社会構造の件においては連帯責任だろう。この点、野性動物の場合だと同じ被害でも人間よりもはるかにストレスが少ない。同じ被害を受けるならまだ野性動物として生まれた方がマシである』

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