クロノトリガー後日談、ロボ生きてた展開 ストーリーの要約(ネタバレ)


↑の要約

ラヴォスを倒して平和になった筈の未来ではラヴォスの遺骸研究が発端となってラヴォスエネルギーの運用が実用化されていた。発掘調査から複数のラヴォスが見つかり、ラヴォスらは地球誕生の60億年前から何度も地球に飛来していた事が判明し、地殻にて生き残っているラヴォスも複数いた。

未来ではタイムトラベルの技術も当たり前に利用され、新たに作られたマザー(グランドマザー)の反乱により、人類抹殺計画が遂行されていた。タイムトラベルを駆使するマザーシステムに人類もクロノらも勝ち目がなく、人々を安全な時代へと避難させる程度の貢献しかできなかった。

この物語が生まれた経緯

クロノクロスにおいてドリストーンの正体がラヴォスの欠片であるとの設定があり、原始時代、クロノがラヴォスの飛来を目撃する以前から地球にラヴォスがやって来たという設定を物語に加えた。

ストーリーは途中でネタ切れで終わる。、ロボットが人間を抹殺する原因や色々な謎は解明されていない。

関連note 1999年ラヴォスによる世界破壊についてマザーは知っていながら人類に隠していた説に繋がる考察

有料版

誤字修正とロボが宇宙船に乗り、漂流している人々を救助するべく旅立った後の話が追加された内容


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