クロノ絵 ドリーンの台詞、目に見えない世界について
画像拝借してすまそ
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◯ドリーンの見えてる世界は幽霊世界
ドリーンはその世界で磁場の流れが見え、磁場の流れを読むことでゲートを探索する力が実はある。ドリーンを仲間にすると青きピラミッドの地下隠し部屋からリアル世に繋がるゲートへ入れる。その世界はクロノトリガー世界になる前の地球だった。クロノトリガー世界では歴史の大きな改ざんの影響で、アメリカや日本が無くなったり、陸構造か変わる程の大変動が起きていた。リアル世界とはそうなる前のリアル世界であり
歴史が変化する詳しい情報は過去のnote「マザーブレイン」の中へ
つまりグランドマザーが過去に介入して科学水準を飛躍せる実験をし、ポーションやエーテル等を生みだされる世界となる。
原子時代で既に現代文明を超える回復のアイテムが流通しているのもそれが原因
アザーラの未来予知能力について
アザーラの未来予知はノストラダムスと同じ能力であり未来人の思考の中に入り込み未来世界の情報を引き出す。この時間軸のアザーラはクロノに敗北した未来の時間軸のアザーラの思考へアクセスし、敗北を避ける行動をする。クロノの存在性に疑問を感じたアザーラはクロノ達メンバーの思考にアクセスす。未来というよりも今に限りなく近いタイミングのクロノ達の思考にアクセスしたアザーラは、クロノらの目的やタイムトラベルの情報を引き出す。アザーラは恐竜人を未来の世界へと逃がす為にマールを捕まえて人質にしてルッカを誘拐し、ゲートホルダーを量産させる。
このアザーラはクロノ達と共にラヴォスに戦いを挑む。
アザーラのテレパシー能力について
未来予知の応用技であり、今に限りなく近い未来の対象者へ接続することで思考を読むことができる。その際には念波の出力を上げれば以心伝心も可能であるが、それをするには直接触れる程の近距離でなければならない。アザーラと同種相手ならば長距離による以心伝心ができる。その力を応用して念波の発動量を増やすと対象者の思考をかきみだして、こんらん等のステータス効果を与える事もできる。クロノ達に敗北した一回目のアザーラはその技【テレパシー】を使っていた。ゲーム画面には技名「テレパシー」と表示されるが、これはクロノ達の視点では見れないシステム。
ゲームプレイヤーがクロノ達の意識にジャンクシンしている時だけ見れる仕組みである。
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