FF7のファンでFF8ファンじゃない人はいるけど、FF8ファンでFF7ファンじゃない人はそうそういない説(セルフィ、電車エロ)
セルフィは電車が好きだった。
「電車ごっごしよう」
了解!
セルフィの後ろからドッキング!セルフィは10代にてちっこ過ぎる!連結部分がせまくてきつきつ。俺の連結部分と上手く噛み合わないぜ!
セルフィ「でも大丈夫!!出発進行!!」
セルフィの特殊技スロットから隠された技、ミニマムを発動した。俺の連結部部が小さくなりセルフィと上手いこと噛み合う。
セルフィ「次はキスティスの番だよ!」
キスティスが俺の後ろからドッキング!後ろからのキスティスは予想外だった。驚きー!!
キスティスは隠し青魔法「ふたなり」を発動させた。
めりめりめり
セルフィ「リノアとスコールのペアは除外するとして…、次はゼルかアーヴァイン…」
キスティス「それよりも私には気になる事あるわ。実は次元を越えた先の世界にてキスティス先生アルティミシア説というのがあるらしいの。それはニコニコ動画で観て知ったのだけと、それ以来アルティミシアに興味が沸いちゃって…。だから私キスティスはアルティミシアと深く接合してみたいわ」
セルフィ「じゃあアルティミシアさん召喚!!」
アルティミシア「呼ばれて飛び出てジャジャーン!! わらわらの名前の由来はアルテミス(月)+メシア(救世主)またはアルティメット(究極)+メシア(神)なぜこのような自称をさせられとるのだ?ドッキングー!」
俺「セルフィを後ろから夢中で押しつつ、背後からキスティスに押されつつ、更に後ろから強い力でアルティミシア様に突かれる。なんたる至福の時間…」
セルフィ「終着点はまだまだだよ。次はティファ!!次はティファ!!」
次元を超越して現れたティファは電車役ではなく線路だった。
ティファの全身が俺たちの全身を支える。ティファと俺たちが摩擦し摩擦し合う。これは堪らん。ここから更にエアリスかジェシーかユフィが居てくれたら!
セルフィ「じゃあ、3人とも君の中に召喚~♪」
エアリスが俺の中に
ジェシーも俺の中に
ユフィも俺の中に
オマケなのかな。なぜかイリーナもいる。俺のつり革をしっかりに握っている。
セルフィ「猫が飛び出したよあぶなーい!急停車ーーーー!」
急ブレーキのしょうげきでエアリス、ジェシー、ユフィが三人がもみくちゃになる。俺の中で、しかも俺の上でもみくちゃに。俺の天井からはもみくちゃで抱き合う三人がなんともエロく見えてしまう。
そして俺のつり革を思いっきり引っ張ってたイリーナ。とどめは脇役キャラのイリーナさんでしたか…
セルフィ「安全確認よし!猫なし!発進ー!」
再び線路ティファとの絡み合い擦り合い。休憩の間もなくティファを噛み締める。
セルフィ「次は女子高生村~。次は女子高生村~」
女子高生の団体が俺の中へと入ってくる。100人くらいいてぎゅうぎゅう詰めハーレム
セルフィ「次は夢の登下校中の小学生~♪ 次は登下校中の小学生~♪」
どういう事なのか?と思ったらジブリ的な猫バスみたいなものね。軽く誘拐だなこれは。
俺の中に居ないのはあとは中学生だけか…。中学生だからって甘やかす訳にいかないよね。ここからは有料だ。俺に乗りたい中学生はキップを買って履歴書持参で審査を受けなければならない。
セルフィ「次はプールの女子更衣室~♪その次は女子だけハーレム温泉~♪三番線を抜けると海底人魚姫まみれ~♪ 4番線からは上空5000m行きでの天女まみれ~♪」
セルフィ「どう?気持ち良かったでしょ。でも次はこれまでとは真反対コースになるよ~♪BL村~♪男だらけのハーレム~♪多様性の尊重は全てのカテゴライズで平等であるべき~♪ 小学生女児方面へ行ったならば次は入れ歯臭いおじいちゃんコースに強制行き~♪それが嫌なら始めから求めちゃダメ~リセットリセット~♪」
セルフィ「性病の梅毒は感染してても検査で反応があったり無かったり~することも~♪ 必ずもしも検査して大丈夫だったからって大丈夫な訳ではない~♪ 」
有料
※検査でひっかかる人の9割は特定の人としか関係がないらしい。
URL的に性病には薬対処療法があり、現代でへ必ずしも悲観的になる必要もないのかも。でもあれやな。かかりたくはない。
セルフィ関連note
ここから先は
¥ 888