見出し画像

時間労働から解放されるには?

どうも、まさやです。

時間労働からの解放と聞くと
夢物語な聞こえ方がする人が大半だと思います。

毎朝混みっこみの電車に体をねじ込んで
常にセクハラという冤罪のリスクにビクビクしながら
終わらないノルマと上司からの圧力の間に挟まれ
フッと息もつく暇がない慌ただしい平日を
過ごされている方も多いでしょう。

かく言うぼくも
めちゃくちゃサラリーマンです。笑

時間労働から解放されるもんなら

1秒でも早く解放されたい!!!!

って想いがサラリーマンの想いであると
確信しております。


と言うのも、

時間労働ではなくなると
好きな時間に好きな場所で
自分のペースで仕事ができる


という魅力があります。


多くの人が抱くであろう
時間と労働力を提供する代わりに
お給料をもらうという働き方について
じっくり考えていきたいと思います。


1.時給を上げてはいけない理由

画像4

時給を上げるとは、
自分の労働力に依存することを指します。

ぼくの勤め先にも
給料が少ないので残業代で
足りない分を補おうとする人が多くいます。


賛否は別として、
これって限界があるんですよね。
(ぼくは定時退社。笑)

いつまでも残業はできないし、
できるだけ残業をしたところで
限界がありますよね?

時給換算で1時間あたり2,000円であれば
3時間残業すれば6,000円になります。

たしかに毎日3時間残業して
ひと月の労働日数が20日だとすると
120,000円という計算になります。

これはお給料が少ないからといって
仕事が終わってから時給制のアルバイトで
稼ごうとするのも同じですよね。



何が言いたいかというと、

どれだけ働いても
時間労働からは抜け出せていない

ということ。

働けば働いた分だけ
お金はもらえるかもしれないけど
時間は減る一方なんです。


家族との時間や
こどもと遊ぶ時間や
自分の自由時間も

すべてを犠牲にするということを意味します。


果たしてこれはでは豊かなのかって
疑問も浮かんでくるでしょう。


つまり、
アルバイトも会社員も
時給制(もはや年俸制も同じ)でいる以上

時間をとるのかお金をとるのか
選択を強いられるということです。


ましてや無理して働いて
健康を害してしまっては
もはや元も子もありません…


2.ほとんどの副業・ビジネスの抱える問題点

画像4

・転売ビジネス
・プログラミング
・動画編集
・ポイント活動

など、さまざまな副業・ビジネスがありますが、
そのほとんどが労働集約型のビジネスだということ。

稼げる仕組みを自動化をしないと
一向に労働に依存することになるってわけですね。

実際にこういう仕事や
企業に勤める会社員のあなたなら
すでに痛感されているでしょう。


経営者の方は
自分が働かなくても
雇った人が会社で一生懸命お金を稼いでくれる
という仕組みを作ることで

平日はゴルフに行って
他の経営者の人と交流しつつ人脈形成してる間にも
自分が経営する会社が収益を上げ続けることが
可能ということなんです。


労働者にとっては
ある程度の給料と安定した雇用を保証してもらう
という側面もありますけどね…


3.自由になるためには

画像2

逆説的な言い方をしますが、

自由になるためには
自分が働かないと収入が生まれない
状態から抜け出すことと言えますよね?


時給制のもとで働く人に共通して言えることは
自分が働かないと収入が増えない
ということです。

先ほどもお伝えしたように、
それでは限界があるということです。


そう、1人でできることには限界があるってことです。

労働力に依存する以上は
一向に自由になれないわけなんですよね…


自由になるためにはどうすればいいの?

一生をかけて会社などに時間を差し出す代わりに
決して豊かではない給料で飼われる企業戦士でいるしかないの?

時間労働からの脱却は定年退職後なのか?


ってことは一切ありません。ご安心を。


時給2,000円よりも
月5万円や10万円の自動化を作れる方が
お金持ちになれる
ということです。


つまり、
すべきことは何かというと、

コンテンツを作成し、
ネットで自動で収益を出せるような
仕組化を目指すこと
です。


コンテンツビジネスって何?コンテンツとは?
という疑問はこちらから↓

4.まとめ

画像5

インターネットが普及し
SNSが発達することにより
個人でビジネスをするハードルがグッと下がりました。

正しい情報を選別しながら
正しい知識を習得し、脱時間労働を目指しましょう!

・時給には稼げる金額に限界がある
・労働集約型の働き方は時間とお金の両方は手に入らない
・そもそも無理して時間労働ばかりすると体を壊す
・目指すところは月々安定して収益化できる仕組みの自動化
・コンテンツビジネスはそれを可能にさせる

とまとめて終わりにしたいと思います。

ぼく自身ももっともっと自由な時間を増やして
少しでも豊かになれるのであれば


もっと家族で旅行に行ったり
こどもとのんびり過ごす時間を増やしたり
ちょっとリッチなディナーを楽しんだりと

いつもワクワクしながら考えています。

それに…
幼い子供のかわいい姿はほんとその時一瞬です。

あっという間にお兄ちゃんお姉ちゃんへと
成長していくもんなんですよね。

もっとたくさん触れ合いたかったし、
平日は会社に拘束されてる場合じゃない!
(当然、飯食っていくには働くしかなかった…笑)
と思っても実際はそうはいきません。


この投稿を機会に
『時間労働を脱する』ということ、
コンテンツビジネスでは可能であるということ
への気付きとなれば幸いです。


ということで、
ご不明点や質問があればこちら↓で回答してます!
お気軽にどうぞ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー公式LINEの友だち追加はこちらから↓

公式LINE

(ここをクリック↑)
※LINEはいつでもブロック可能!ぼく以外からのメッセージは1億%なし。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ではまた!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?