Pebble Time Steelでバック・トゥ・ザ・フューチャー気分
子供の頃観た、バック・トゥ・ザ・フューチャー2。
大雨の中、置き去りにされた主人公のもとに現れた謎の男。
あの演出は、今でも最高のシーンとして記憶に残っています。
今でも大好きな映画の1つです。
そんなBTTF2ですが、未来(2015年)を舞台にした話なので、いろいろな未来技術が登場します。
劇中でドクが腕時計を見ながら、「あと5秒で雨が止む」というシーンも、未来の天気予報技術の進歩を想像させます。
あれ?これって、今の技術で実現できるかも?
そう、僕にはPebble Time Steelがある!!
…ということで、Pebble Time用のウォッチフェイスを作ってみました。
DIN RAIN
https://apps.getpebble.com/applications/577f6e0466202a9b8d0003bb
特徴
10分単位で、現在から1時間分の降水量を表示します。
腕を振ると10秒間、秒を表示します。
bluetoothの切断・再接続時にバイブとアイコンで通知します。
これで未来気分を味わえる!!
(BTTF2みたいに、秒単位ではありませんが…)
YOLP 気象情報APIを使用しています。
http://developer.yahoo.co.jp/webapi/map/openlocalplatform/v1/weather.html
※この記事は2016年10月20日にmediumへ投稿したものです。