保育実習理論♪音楽_徹底講座その4
保育士国家試験の筆記科目である「保育実習理論」の、
音楽問題をゼロから解説する講座の4回目です。
今回は保育士試験に出るコードについて
覚えるべきポイントをまとめました。
これまでの過去問のすべてを分析して、
試験に出るコードだけに限定して解説しています。
世の中の音楽には、
実にさまざまなコードであふれています。
しかし保育士試験に出るコードは、
たった「6種類」です。
これさえ覚えれば、
コワイものナシです。
この記事では、試験に出る
・4つのトライアド
・2つのセブンスコード
・コードの転回形と省略形
について解説していきます。
問題集に手をつけるまえに、
しっかり基礎の部分をおさえていきましょう。
徹底講座⑨コード(1) トライアド(3和音)
コード(1)はトライアド(3和音)です。
コード問題は、
出題されなかったことがありません。
つまり、
今の試験制度がはじまってから
毎回出ています。
実際に保育現場に出てから、
子どもの歌のピアノ伴奏を
コードで弾くことも多いです。
それだけに、必要最低限は
覚えておく必要がありますね。
今回も、過去問の分析から、
「出題されるコード」に限定して
解説していきます。
今まで学んできた
「英語の音名」とか「音程」
「鍵盤の数」「半音」などが
ふんだんに出てきますよ。
分からなくなったら、
くり返し復習しながら進んでみて下さい。
1.コードとは
2.保育士試験に出るコード
3.コードの基本 「トライアド(3和音)」
基本的なトライアド(3和音)のしくみ
3つの音それぞれの名前
4.4つの覚えるべきトライアド
コードネームの意味
基本の4つのコードネーム
①メジャーコード
②マイナーコード
③オーギュメント(オーグメント)コード
④ディミニッシュコード
5.まとめ 覚えるべきトライアド(3和音)4選
では、コチラから!!
↓ ↓ ↓ ↓
徹底講座⑩コード(2) セブンスコード(4和音)
セブンスコードにも
たくさんの種類があります。
でも保育士試験の過去問を分析すると、
2種類しか出ません。
①セブンス
②メジャーセブンス
この2つを覚えればOK!
前回の4つのトライアド(3和音)と合わせて
2つのセブンスコードを覚えることで、
コードは完ペキにですよ!
セブンスコードの音の構造と、
コードネームで音を組み立てる
・・・が出来るように解説していきます。
1.セブンスコード(4和音)とは
2.覚えるべきセブンスコード2選
①セブンス
②メジャーセブンス
3.セブンスとメジャーセブンスの違い
4.まとめ 覚えるべきセブンスコード(4和音)2選
では、コチラから!!
↓ ↓ ↓ ↓
徹底講座⑪コードの転回形と省略形
徹底講座⑨と⑩で、
トライアドとセブンスを解説しました。
解説したのは、
コードの基本形でした。
覚えるためには、
真っ先に基本形で頭に入れましょう。
しかし・・・
保育士試験に出るコードは、
いつもお行儀よく並んでいるわけではないのです。
つまり、コードの構成音が
シャッフルして問題に出てくることが多いのです。
そこで今回は、シャッフル・・・
つまり「転回形」について解説します。
どんなにシャッフルしても、
何のコードか見抜けるように
準備していきましょう!!
1.コードの転回形
2.コードの転回形→基本形に戻すコツ
3.トライアド(3和音)を基本形に
4.セブンスコード(4和音)を基本形に
5.コードの省略形
6.まとめ
では、コチラから!!
↓ ↓ ↓ ↓
まとめ ~試験に出る範囲にしぼって覚えよう~
音楽を本格的にまなびたい場合は別ですが、
保育士試験に受かるためには、
出ないものは思い切って覚えない、
といく取捨選択がだいじです。
他の科目についても、
たくさん覚えることがあるので、
音楽についても「出る範囲」を限定してみて下さい。
しぼった項目については、
「おまじない」だと思って
テッテー的に覚えましょう。
次回からは、今までの基礎を生かして
「問題の解きかた講座」に入ります。
過去問や模擬問題などにどんどんトライして、
実践力をつけていきましょう。
わたしのブログ「♪保育と音楽とステキな時間♪」では、
実技のピアノ対策についても力を入れているので、
のぞいてみて下さいね。
課題曲の楽譜についてもどうぞ!!
いろいろな難易度の楽譜がダウンロードできます。