必見!!曲線美を用いた映えるコスメ陳列棚

画像1 まずは木下地にクラック防止用ファイバーネットを下塗り材で伏せ込んでいきます。
画像2 下塗り:不規則なアールの組合せなので、滑らかにコテを使いこなす技術が必要です。
画像3 下塗り
画像4 下塗り
画像5 背中で隠れていますが狭小部も小さなコテを用いて細部まで手を抜きません!
画像6 今回は手洗いシンク内への施工も仕様となっています。
画像7 下塗り完了。これから白の仕上材を塗り継ぎが出ない様重ねて塗り込んでいきます。
画像8 下塗り完了。
画像9 デコリエ白塗り込み: 本来はここから表面を研磨する作業があるのですが、次回投稿時にアップいたします。
画像10 仕上げ材には曲面の施工性やひび割れ追従性等を考慮し、日本化成(株) のデコリエが仕様となりました。
画像11 仕上材塗り:アール部分のジョイントや角・シンクの段差に気を付けながら、一先ず仕上材塗りは完了に。
画像12 研磨作業完了:ジョイント部の段差もキレイになくなりました。最終工程の防汚剤塗布へ!
画像13 完成!配置や照明でより幻想的に見えますね。商品を置いた時にどのように映えるか楽しみです。この様な仕上げ方もできるエムズワークスに興味がある方是非お問い合わせ下さい。

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