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ローマで基礎化粧品を買ったことで、認知的不協和すれすれ
化粧水は大体ビオデルマのイドラビオを購入している。最近、美容液も揃えて使用中。ビオデルマはフランスのブランドなので、シンガポールで買うより安いだろうと思い、ローマで化粧水と美容液を1本ずつ購入した。
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そして、今日シンガポールのドラッグストアで価格を見てみると…
![](https://assets.st-note.com/img/1723344048675-5I1LpdDMrH.jpg?width=1200)
5.05ユーロ(7.31SGD)の差で、ローマで買った方が安い。ということは、シンガポールで買っても値段はあまり変わらない…?
待てよ、ここからGSTが加算されるとすると100.934SGD(約69.72ユーロ)だから、15.644SGD(10.81ユーロ)安いことになるではないか。やっぱりローマで買って良かった!
と、認知的不協和すれすれで無理矢理、節約した達成感を味わったひとときだった。いっそのことイタリアの商品を買うべきだったと、後から反省。