
六義園の撮り方-GRⅢで切り取る世界-(オススメ有)
というわけで、六義園に行ってきました!
◆入場料・時間・休園日
【入場料】
一般 ¥300
65歳以上 ¥150
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
最後にお得な情報載せます(有料記事)
【時間】
午前9時〜午後5時(入園は午後4時30まで)
【休園日】
年末・年始
※以上公式より一部抜粋のため、行く場合はご自身で調べてみてください。
◆周り方
さて、チケット買ったら右手にトイレがあるので済ませてから進みましょう。

こちらの前でまずは記念写真を撮りましょう。
そして向かって左方向に進んでいきます。
木々の中をゆっくり歩きながらパシャパシャ撮っていきましょう。
とにかく何か感じたら撮ります。

この日は快晴で木陰とのコントラストが抜群でした。


開けた広場は言葉では表せないほど気持ち良い。

広場の周りには散歩道があって、その中でも分かれ道もあるので色々なところを冒険するように行ってみるのも面白いです。
ちなみにところどころに休憩のお茶屋さんやベンチもあり、また岩場に腰掛けてくつろいでる人もいました。

秋らしいトンボ


少し階段を登ると広場を一望できます。ここもまた気持ち良し。
一周だけでしたらゆっくり歩いても30分程度でしょうか?
時間あるなら、お茶屋さんで休憩を挟みつつ、別れ道など色々なところを散策するといろんな景色が見れるのでおすすめです。
また真ん中の島?には色々な鳥もやってくるようで、大きなカメラを抱えたカメラマンの方々も多く見受けられました。
これからの季節ぜひ六義園オススメです。
さて、最後に六義園に行くのであれば知っておきたいもう一つオススメを。。。
◆六義園もう一つのオススメ
今回午前中に六義園へ向かいました。
駅を降りて六義園まで歩いていると、とても興味深いものがあることに気づきました。
ここから先は
¥ 150
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?