①上手くいく時と上手くいかない時の『ギャップ』ってなんだろう?
今回は、サッカーが上手くいっている時と上手くいかない時の違いってなんだろう?(自己分析)
みたいなことを書いていこうと思います!
まずは、自分が上手くいっている時の状態についてを書き出していこうと思います!
上手く行っている時
①常に試合に絡めている(スタメン、フル出場)
②どんな時も自分のプレーを出し続けられる(ポストプレー、得点、アシスト)
③身体、心理状態の安定が出来ている(怪我をしていない、些細な事に気を囚われない)
上手くいっている要因
①監督、コーチのニーズに応えられている
→監督やコーチ、仲間からの信頼(戦術理解、FWとして求められているプレーができている)を得られている
→他FWとの比較した際に『圧倒的な力』がある
(主観的な評価ではなく、客観的な評価)
②自分自身のプレーに対し、絶対的な自信を持てている、周囲からの信頼を得られている
③自分自身の"ゾーン"に入れている
→フィジカルを活かせている、自分軸を持てている
①の"監督やコーチのニーズに応える"方法については、前回のnoteで書いてあるので是非ご覧ください✨
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逆に、上手くいっていない時は、上手くいっている時の反対の状態だと思ってます!
上手くいかない時 (上手くいっている時の反対の現象)
①試合に絡めていない(ロスタイムでの途中出場、ベンチ、ベンチ外)
②自分のプレーを出しにくくなっている(ボールが収まらない、無走力、無得点)
③身体、心理状態が不安定(怪我をしている、些細な事に気を囚われてしまう)
上手くいかない要因
①監督やコーチのニーズに応えられていない
→チーム戦術の理解度やFWに求められているプレーの質が低い
→他FWと比較した際に『圧倒的な力が欠けている』
②細かなポジショニング、ボールの受け方、周囲との連携(コミニュケーション)が図れていない
③繊細センサーが敏感になっている
→普段なら気にしないミスを引きずってしまうetc.
上手くいく時と上手くいかない時の"ギャップ"
1番のギャップは、『メンタル』だと思っています!
嬉しい時も、悔しいときも、どんな時も『平常心』を保って全力競技に挑み、成長できるかどうか?
(周囲からの挑戦状?笑)
また改めて新しい課題を見つけることが出来ました笑
自分自身のやるべきルーティンを当たり前にやり続ければいつかチャンスは、来る!
引き続き明日から『平常心』を保つことを意識して
"今"やるべき事を全力で挑んでいこうと思いまーす!
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