逃げるは恥だが"必ず勝てば良い"
久しぶりのnoteの投稿になりますが、今回は悔しさと発見があった2024シーズンを振り返って行こうと思います！
シーズン当初に掲げていた「目標」と「現在地」との"差"
先ず、今年は、ルーキーイヤーということもあり、年間を通じてシーズン当初に掲げていた「公式戦全試合出場」「公式戦得点王」と言う目標を達成するために、日々試行錯誤しながら取り組んでいました。
しかし、現実は甘くなく、「公式戦数試合の出場」「0得点」と厳しい現実を突き付けられ、改めてサッカーの厳しさを痛感した年だったなと
今までの自分の"殻"を破れた瞬間
その中でも、日々自分自身に矢印を向けながら、「今」自分がやるべきことを「明確」にし、挑み続けられたことは今後の糧になると確信できます
例えば、自分の武器を磨く為に行った、「クロスからのヘディングシュート」や「ボックス付近からの様々なシュート練習」、試合映像の視聴などが挙げられます。他にも、毎週4回～週5回に渡って行ってきた練習後の「ラントレ」の成果は、日に日に成果を感じれています！(まだまだ成長できます！)
(シーズンを通し、上手く行かない時こそ、どうするべきか？を常に考えさせ続けてくれた"監督"の指導には感謝です)
徐々に、自身の取り組みがピッチの上で、形になる瞬間
特に、シーズン終盤向けて行われた、「カップ戦」や「準公式戦」において、得点や自身の強みを発揮し続けられたことは、"来季"に向けての大きな一歩となったと言えます
また、「kicking lab」の田所剛之さんの"キックトレーニング"を受けてからは、以前に比べ、格段に「ゴール前での決定力」や「チャンスクリエイト数」が上がったことも、シーズン終盤にかけてコンディションが上がっていた要因の1つなのかなと！笑
(CB時のロングフィードの"質"やサイドからのクロスのボールの"質"の向上に努められたことも変化1つです！)
kicking lab の取り組みを通じて、学芸大OBの住田将さん(松本山雅FC)や武沢一翔さん(FC琉球)、現在なでしこリーグ所属のスフィーダ世田谷で活躍している樫本 芹菜さんとの出会いも、良い経験であり、良い刺激になりました！笑(良い経験で終わらせたくない！笑)
自信の掲げる「欧州5大リーグで活躍する=プロになり活躍するという目標を達成するために」来シーズンに向けて
自身の可能性を広げる為に、1つでも多くのチャンス得て、掴み取れる様に、引き続き挑み続けたいと思います。
何事も"チャレンジ"をし続ける"姿勢"を絶やさずに、良い準備を！どんなときも自分を信じて、やり続けよう！俺ならできる！
(大学在学中、卒業時問わず、チャンスがあれば、いつでも勝負の世界に飛び込み、闘う準備は出来ています。)
下記のリンクに、自分の2024シーズンのプレーをまとめた動画をアップしているので、是非見て見て下さい！拡散お願いします！
(後日、プレー集の後半も上げる予定です！)
今回のnoteは、以上になります！これからも毎日"共に成長"していきましょう！！！
松田湊雅
184cm/84kg
FW/DF
ブラウブリッツ秋田U-18 → 東京学芸大学