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『爆上戦隊ブンブンジャー』でも使われているエム・ソフトの映像加工技術を紹介します!
こんにちは!
エム・ソフトの映像プロダクション課で仕事をしている川田と申します。
2024年3月3日に、テレビ朝日系列の「スーパー戦隊シリーズ」最新作『爆上戦隊(ばくあげせんたい)ブンブンジャー』の放送が開始されました。
初回放送を観ましたが、冒頭から物語のテンポが良く、アクションやCGシーンも見ごたえもあって、あっという間に観終わってしまいました!笑
次回もとても楽しみです!
さて、毎年新シリーズが登場するスーパー戦隊ですが、
実は、ブンブンジャー含め、戦隊シリーズの制作に、エム・ソフトも映像加工で携わっているんです。
今回は、その映像加工の技術や実績について、簡単にご紹介したいと思います。
どのように携わっているのか?
エム・ソフトは、2012年に放送された「特命戦隊ゴーバスターズ」から、スーパー戦隊シリーズの映像加工に携わっています。
また、仮面ライダーシリーズも2011年の「仮面ライダーフォーゼ」から映像加工に参加しています。
具体的には、「Matte Maker(マットメーカー)」というエム・ソフト独自の技術を用いています。
エム・ソフトは長年、カメラやプリンターなどの機器開発に携わってきたのですが、その中で積み重ねてきた画像処理、映像処理の知識・実績をもとに、自社独自の技術としてMatte Makerを開発しました。
Matte Makerは、映像合成用に、人や物体などを切り取った映像素材を生成する技術で、これによって作られた映像素材を使うと、自然に人物の合成ができるんです!
こちらは、実際にMatte Makerの技術を使って人物を切り抜いたデモ映像です。
見ていただくとわかりますが、髪の毛などの細かいところまできれいに切り抜かれているのがわかると思います。
最近ではスマホアプリなどでも、人物の切り抜きや背景透過などができるようになっていますが、
それをさらに高精度でできるイメージです。
また、少し専門的な言葉にはなりますが、動いているものを撮影したときに被写体がブレてしまう現象(モーションブラー)にも対応しています。
こちらのデモを見ると、人の激しい動きも高精度で抽出できているのがわかると思います。
このように、Matte Maekerを使うと、映像から被写体をきれいに切り取ることができるので、その後の映像合成が簡単で、かつ高品質になるんです。
この技術はテレビや映画などの映像業界から高く評価いただいていて、
スーパー戦隊シリーズ以外でも、様々なドラマ、映画、その他の番組制作において映像加工のお手伝いをしています。
高精細な切り抜きサービス「動画切り抜き.com」
最後に少し宣伝させてください。
私たちエム・ソフトは、このMatte Makerを用いた高精細な切り抜きサービス「動画切り抜き.com」というサービスを展開しています。
上で見ていただいた動画のように、いろんな素材の切り抜きができるので、品質はもちろん、切り抜き作業の負担を軽減できます。
また、クロマキー撮影も不要になるので、撮影前の手間・コスト削減にもつながります。
サービスの詳しい説明や、お見積もりなどのお問い合わせはサービスの紹介サイトをご覧ください。
![](https://assets.st-note.com/img/1709626111900-jvKWH7hjyk.png?width=1200)
まとめ
今回は、新しくはじまった戦隊シリーズ『爆上戦隊ブンブンジャー』にエム・ソフトが携わっているということと、その映像加工技術についてご紹介させていただきました。
ブンブンジャーは個人的にもとても注目していて、ストーリーやアクションはもちろん、キャラクターの声を務めている声優さんがとても豪華なので、今後どんな話になっていくのかが楽しみです!
また、エム・ソフトの技術が毎回どこでどのような形で放送されるのかも含め、ぜひ見てもらえればと思います!
今回の記事で少しでもエム・ソフトに興味を持っていただけましたら、ぜひエム・ソフトの公式サイトも見てくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。