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さどまちの写真と生活

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写真家としての活動や生き方、日々の生活について書いていきます。小さな幸せとかそういうのも報告させてね。
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#note感想文

#さどまちぽんずとすずきしん 1ヶ月を終えて

OL二人の写真バトル企画「#さどまちぽんずとすずきしん」が始まってからもう1ヶ月が経過! 6月の写真バトルまではあと2ヶ月となりました。 ちょうど1ヶ月ということで、少しだけ振り返って、今どのように考えているかぽんずさんと話してみました。ノー編集のゆるゆるとした話し合い、ラジオ感覚で聴いてみてください〜〜 ▼お話の項目 ⑴お互いの自己紹介 ⑵これまでの取り組みについて ⑶1ヶ月経っての感想 ⑷どの回が一番印象的? ⑸これからの課題 ⑹写真バトルに向けての意気込み ⑺心さんについて ▼写真バトルの雰囲気 写真はライブだ!「写真道場#2」in 代官山スタジオ https://www.youtube.com/watch?v=mayaFnE7fBU

写真の上達に必要なことは写真以外の知識

1週間ごとに開催されている「さどまち、ぽんずと、すずきしん」。 前回は、鈴木心写真館にお邪魔して、置いてある写真集をぽんずさんとそれぞれ読んで、考察していくという回でした。 そこでまず学んだことは、写真を読みとくには写真以外の知識が必要ということ。写真家の方がその瞬間を切り取った意図、その思想を想像することには、まず自身に知識がないと読みとけないことを二人の写真への解釈を聞いて痛感しました。 そして、写真は料理と一緒で人それぞれの調理法がある、という心さん。同時に「人に

他人の死生観をきくこと

「死についてどう思いますか?」 お酒が入り盛り上がってからしばらくすると、私はよく相手の死生観について聞いてしまう。 というのも、私は死が怖い。 周りが死ぬことも、自分が死ぬことも。今までの経験・知識・意思が全部なくなってしまうことにピンとこなくて、考えだすと泣き出したくなって、眠れなくなる。 だから、他の人がどう思っているか単純に知りたいし、死をどう捉えているかによって、相手がどんな生き方をしているのか少しだけ分かるのが面白い。 お酒の場でそんな話題を出すと、最初

今日から毎日更新に挑戦してみようと思う

タイトルの通りなのですが、今日からnote毎日更新に挑戦してみようと思います。 これは完全に友人のぽんずさんに触発されたのがきっかけなのですが、彼女は昨日で毎日更新300日達成したらしいのです。その継続する力、半端なさすぎる。 しかも、毎日の更新にも関わらず、読み応えと清涼感があるので、読了後すぐに親指が「スキ」ボタンを押してしまうんですよねえ…… 3日坊主になりがちの私が、この過酷なチャレンジをしてみようと思ったのは、ぽんずさんが書いた「300日目の毎日noteに向け