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20210616 デザイン日報

○今日の気になるWebサイト

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showdot Group
https://showdot.jp/

3万人規模の「グラブルフェス」といったイベントなどを手がけてきた企業が、新しくイベントに限らずあらゆるプロモーションを手がける集団としてshowdotグループを立ち上げ、そのコーポレートサイト(ティザー)をWeb制作会社のSHIFTBRAINが制作しました。

スクロールして文章を読み進めるのに合わせてアニメーションが展開されていき、一定時間経過すると背景からカラーが変化していきます。
その文章の内容がとても力強く自信に満ち溢れており、アニメーションもそのメッセージの熱量を助長する表現になっているように思います。
最後の「やることは、まだ誰もやってないことだ。」というフレーズも、弾けるようなアニメーションとともに現れて、とっても心に響いてきました!

とにかくかっこよくて、この企業に対して期待感と信頼感を生むWebサイトです。


○今日の気になる記事

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超絶やり込み系実況者shu3が2年を費やした『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』実況の舞台裏。叫んで泣いて、そして感動へ。ブレワイは“ユーザーがどんなに変なことをしてもクリアできる”奇跡みたいなゲームだ
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/210615a

動画配信にはゲーム実況という分野がありますが、そのクオリティの高さに話題になっているチャンネルがあるようです。
狂気的とも言える“やりこみ実況"をするゲーム実況者shu3さんと、パペットアニメーション『PUI PUI モルカー』のタイトルカードを担当したアニメーターのAkino Fukujiさんによる動画です。

実況するshu3さんの熱量や「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のメッセージを汲んで、Fukujiさんがアニメーションに落とし込んでいくやり方は、ゲーム実況でこんな見せ方ができるのか!という驚きがあります。
shu3さんにもFukujiさんにも、そしてその2人の信頼関係にも、クリエイターとして見習いたい仕事への姿勢を感じるインタビュー記事でした。

本日公開されたNintendo Directにて「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の続編の様子が発表されたようなので、この記事と合わせて、個人的に今一番気になるゲームになっています!

超絶やり込み系実況者shu3が2年を費やした『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』実況の舞台裏。叫んで泣いて、そして感動へ。ブレワイは“ユーザーがどんなに変なことをしてもクリアできる”奇跡みたいなゲームだ | 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない?超絶やり込み系実況者shu3が2年を費やした『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』実況の舞台裏。叫んで泣いて、そして感動へ。ブレワイは“ユーザーがどんなに変なことをしてもクリアできる”奇跡みたいなゲームだ ”ゲームの魅力”を他人に伝えることは難しい。大なり小なり、ゲーム好きであればこの課題に直面したことがあるはずだ。ゲームメデ news.denfaminicogamer.jp


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