夢の日記31
「健康」の擬人化だという金髪ショートヘアーのロリと話している。
「健康」は、「いつもちょっとしたことで胃液吐かせてごめんね。大事にしてもらってるのに、弱くって申し訳ない」と、私に詫びてくる。
私は「健康」に、「いや、謝らないでいいよ。もう十分やってもらってるよ」と答える。すると、「健康」は安心したように微笑んで、「そっか、よかった。それなら、もういいね」と言う。
その瞬間に目の前が真っ暗になって、何の音も聞こえなくなった。そう、私は死んだのだ。
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