2022まとめ
皆さんこんにちは。
さて、2022年も残すところ1時間半となってしまった。
恐らく2022年最後となる今回のnoteは、4つの観点から今年を振り返ってみようと思う。
乃木坂ちゃん
今年は、乃木坂46時間TVでイベント初参戦。そして29thアンダラにて悲願のライブ参戦を果たし、そこから延べ9公演も参戦することができた。
初めての乃木坂ライブが伝説ともいえる29thアンダラ。そして、初めての乃木坂全体ライブが10thバスラだったことが非常に大きい。特に10thバスラでは、OGによるサプライズの連続に驚きを連発し、感動した。
また、今年は全ツでの福岡遠征や、乃木坂46の聖地・神宮球場でのライブも観ることができ、この夏を最高のものにすることができた。今でも『好きというのはロックだぜ!』を聞くと、神宮公演での光景がよみがえる。
配信イベントも多く視聴した。その中でも『樋口日奈卒業セレモニー』が一番印象に残っている。
中の人の中で初めての実質的な推しの卒業。界隈で集まって視聴したが、しょっぱなから涙が流れた。イベント終了後の2次会にて強烈なちまロスに襲われたのは言うまでもない。
そして、今年はDDっぷりが加速した1年となった。
5期生が加入した割と初めの方から冨里奈央ちゃんが気になり出し、そのまま推し増し。そして、某秋田方面の人からの布教を受ける形でちまとあーやを推し増しという結果に。もう何が何だか訳わかランボルギーニ!フンフンフンフン!
ラジオ
年初にメール採用50通を目標に掲げたものの、結果は39通と目標には届かなかった。それでも採用数はキャリアハイを更新することができた。
今年は、10の番組でメール初採用となった。特に、ラジオ番組にメールを送り始めた当初から目標としていた『レコメン!』でメールが初採用された。メールを送り始めて4年。中の人の悲願が達成された。また、去年に引き続き『うまきんⅲ』で多く採用されたほか、下半期だけでは『POP OF THE WORLD』で多く採用された。
印象に残ったメールは、先程も上げた『レコメン!』での初採用メール、そして7月31日放送回の『らじらー!』でのコーナーメール。唯一ひなちまに読んでもらったこと、また全ツ福岡公演の感想戦中に採用されたため、余計に印象深い。
しかしながら、オールナイトニッポンやTBSラジオ、乃木ののでは未だに採用がないため、来年の目標としたい。
さらに、今年は電話出演2回(9月12日放送回『森谷佳奈のはきださNIGHT!』と10月15日放送回『POP OF THE WORLD』)となったが、はきださNIGHTに出演した際、直後のコーナーでしゃべった大村Dに「うすぽての大村」などといじられたのはいい思い出となった()
そして、今年は聴取番組数も増え、J-WAVEや茨城方面などにも手を出す聞くこととなった。特に、ハニポを聴くきっかけとなった秋田方面の方、ズコーッ!するきっかけとなった立川方面やその弟分(?)の方たちにはこの場を借りて感謝申し上げたい。
交友関係
昨年11月、乃木坂全ツ東京ドームに無券参戦し、そこで多くのラジオリスナーさんと出会い、SNSにて繋がることができた。
そこから年が明け、Twitterの「スペース」という機能を知り、そこに参加するようになった。そして、徐々にスピーカーとして参加するようになり、そのスペースでもたくさんの人と繋がることができた(以下スペース界隈)。
特に、今年下半期には全ツ福岡遠征や神宮、さらにひなちま卒セレなどスペース界隈で集まって行動することがあった。
また、今年は「ライブ後の感想戦」に初めて参加することができた。29thアンダラ後が初めての感想戦となり、そこから現地ライブ後に感想戦を行うことがライブの一つの楽しみとなった。特に、真夏の全国ツアー神宮公演では、2日目終了後に20人弱での大規模リスナー呑みを敢行。ライブの感想やラジオのことなどを肴に飲む酒は本当においしく、非常にいい思い出となった。
その他
おうまさんについては、8月末の川崎での大穴3連複的中により、プラス収支で終えることが出来た。
また、今年はかなり久々に映画を観た一年になった。『左様なら今晩は』は、本当に観てよかったと心から言える作品だった。
更に、今年はnoteの執筆機会も大幅に増え、この記事を含めると45
現在4年連続4回目の長期出張期間中につき、福島県いわき市に滞在中であるが、4年連続で長期出張が回ってくるとは思っていなかった。このまま安全第一で出張期間を終えられたらと思う。
最後に
この1年、皆さんの支えがなければこの場にいられなかったと思う。
今年は、色々な方に出会うことができた。特に、10thバスラや全ツで初めて会う方が多く、中でもスペース界隈は非常に大きな出会いであり、この界隈にいたおかげで遠征などにも出かけられ、非常に大きな存在となった。
まだまだ至らないところだらけだが、来年もこんな中の人にお付き合いいただければ幸いである。
じゃ、また。
よいお年を。