自己紹介2020

初めまして、あるいはこんにちは。ショージです。
ふと思い立ってnoteを始めてみました。何か新しいことを始めたかったのです。書きたいことができたら書こうと思います。語彙力には自信ありませんが、十年くらい前にブログをやっていたのでその時のノリでやろうと思ってます。
今のところ趣味でしかnoteを使う気は今のところないので、ちょっと砕けて書きます。なるべく本音で。
僕とMoonshotgearsを深堀りしたい方向けな内容が多くなると思う。気に障ったら乙ということで。

さぁ始めよう。

なんか自己紹介を書きましょうというチュートリアルが出てきたので、初回は自己紹介をします。最新版。流し見したい人は太字の部分だけ読めばいいと思う。

深堀りしたい方向け自己紹介

誕生日は1993年9月4日 横浜市在住
A型・おとめ座
『自分で思いついて、それを体験して、経験として知識を得る』ことがライフワーク。商品レビュー以外、先人の知識をアテにしていない。
超あまのじゃくな性格。変な人だねって言われると嬉しくなる。
自分を知るのにハマったことがあり、自己分析とか性格診断とか占いとかをやりまくった結果、自分を知りすぎてかえって苦しむときがしばしばある。

大学卒業後に勤めた会社の社長に睾丸を膝蹴りされてから、社会的な組織に属するのは肌に合わないことを知り、自らの手で金を稼ぐ方向にシフト。
何かを作ってあわよくばそれでメシが食えたら万々歳、ということでMoonshotgearsを立ち上げ。盛り上げてくれているファンには超贔屓する。人間だもの。
お金を稼ぐのは好きだけど、自分に必要な分だけでいい。だから仕事もしたりしなかったりする。琴線に触れたモノはどんなに高くても大体買っちゃう、万年金欠気味。

最近の趣味はアニクラでDJ。仕事じゃないから思いっきりふざけられるのでナイス。だけど相変わらずクラブ特有の空気は慣れない。「ミスってもテキーラもらえるからラッキー」って思っていたけどどうやらそういうことではないらしい。
サバゲはちょっと放置気味。プレイヤーじゃなくなったって感じ。仕事用に買ったレーザー加工機とか使ってハンドガンに刻印入れたり、やけに高いパーツとか買ってカスタムを楽しんでる。沼。

好きな食べ物はG麺7の塩ラーメン。飽きない食べ物はかた焼きそばのパリパリ麺。あんかけ部分は正直邪魔。最近サラダ用で小分けで売ってるやつあるけどあれめっちゃ食う（そして味付け袋がいつも余る）
普段は常温の炭酸水をよく飲む。常温なのは胃が弱いから。夏でも冷たい飲み物は控えてる。あと腹をこわすのでコーヒーが苦手。

3年前くらいから油ものを体が受け付けなくなった。次郎リスペクトの店でアブラマシマシにしたら、身体の油の許容量を超えたらしくゲロ寸前になり半分以上残してギブアップ。
出されたものは全部食べる主義者としては屈辱の敗北。その後、トンカツとか天ぷらとか、とにかく油ものを食べると敗北体験がフラッシュバックするらしく、身体が受け付けなくなった。悔しい。
「まだ若いんだから全然食べれるでしょ」とか「若いのに勿体ない…」とか言われるとめちゃくちゃ腹立つ。もともと身体が強くないんや。
加えて年々体力の衰えは感じる。運動したい…。運動するならテニスがいい。テニプリ世代なので私。

昔の話になるけど、周りの友達がテニススクールに通うから一緒にどうかと誘われ、小学生のときにテニスをやってた。
けど、中学で入ったテニス部がめちゃくちゃ体育会系で、その洗礼を受けてスポーツへのヘイト爆発。‘’足が速いだけでモテる‘’からという理由でスポーツマンが嫌いだったこともあり、国民的なスポーツは全部嫌いだった。
スポーツしてるやつらが好んで見てたドラゴンボールも嫌いだった。
ニチアサをつぶす駅伝は休日の楽しみをすべて奪い去る悪魔だと思い忌み嫌っていた。

今はもうスポーツ嫌いじゃないけど、当時は強烈な劣等感を感じさせられる本当に嫌なジャンルだった。マイノリティ主義の芽生え。

どっちかというとアニメをみたりホビーで遊んだりする方が楽しい。
昔のコロコロ系ホビーは大体遊んだ。「ビーストシューター」はいいぞ。
ベイブレードとかクラッシュギアとかビーダマンは青春そのもの。遊戯王とデュエルマスターズみたいな戦略性の高いカードゲームはイラスト目当てで集めていた。
アニメもいっぱい見た。ホビー関連が多かった平日夕方6時枠のアニメはほとんど見てた。最近になって当時見てたアニメの曲を聴くと結構いい曲多い。アニクラでよく流してる。
ちなみに二次キャラへの初恋はANIMAXで見た「まもって守護月天！」のシャオリン。恋愛観が歪んだ。

ゲームはあんまりしない。弟がいるので昔は二人で出来る対戦ゲーばかりやってた。なので一人プレイのRPGはほとんどやったことない。FFとかドラクエも全くわからん。サンドボックス系のゲームは好き。
ある時期から弟の方がゲームが上手くなり、全然活躍できなくなってからゲームをやらなくなった。代わりにギャルゲーは結構やった。そして現代文に強くなった。現代文だけ得意だった。数学と歴史が苦手だった。というか勉強全般あんまり好きではなかった。

今もそうだけどかなり成果主義な性格をしている。物語も過程とかどうでもいいから結果を知りたい！みたいなところ結構ある。興味ないことに関しては特に。実はゲームもよくセーブデータをネットからDLしてた。最初から強くてニューゲーム、CG全回収で遊ぶのが楽しかった。やりこみ要素が面倒に感じる。四天王倒してポケモン終える派。（興味あることは寝ることも忘れてやりこみますけど。）

こと勉強においては、成果を出せるなら勉強する過程は必要ないことに気付き、答えをカンニングする技術を磨いた学生時代。この技術は門外不出なのでここに明記できないことを残念に思う。
周りと台頭すべく編み出したカンニング技術は思いのほか上達し、受験戦争唯一の武器となった。
この話をすると、「度胸あるなぁ」とかよく言われるのだけど、純粋に楽しかったのだ。周りと違うベクトルで結果を出してる俺カッケー、みたいな。マイノリティに属している自分が超好き。

しかしながら、このカンニングの心得は今でも役に立つことが多い。自分でする必要のない努力はしなくてよいのだ。先人の知恵の恩恵はスマホ一台あれば享受可能だ。そして省略された時間を自分の好きなことのために使えばいいのだ。って心持ち。なるべく結果が出なかった時のマイナスと帳尻が合わなくなるような努力はしたくない。やるなら全部楽しく感じる方向でやりたいですし。

そんな感じ。

思い立って書いてみたらあっという間に3000文字に到達しそうになっていて自分でも驚き。書き出してみたら意外と止まらなかったので、それくらいなんかいろいろ溜めてることあるなって思った。
思い立ったらまた更新します。

それでは。