シティリーグ@横浜 S5(22.3.12) 優勝 ダイケンキアクアバレット
msg(@mzgzgm)です。
シティリーグで優勝できました。
未だダイケンキのデッキは、各々のプレイヤーが構築に頭を悩ませている最中かと思います。
愛知CLでは、どんなダイケンキがみれるかどうかでワクワクしています。
そんな皆さんにとって、思考材料の一つとして活用してもらえると幸いです。
初めにハードルを下げるためにもお伝えすべきことがあります。
今回のシティリーグは、参加者28名(シティリーグの中でも小規模)で、僕自身のマッチングにも偏りがあります。
優勝したから最強デッキ!といったテンションで見ていただくと期待に応えらないことがあるかもしれませんので、「新しい発見や学び、検証材料がないかどうかを確認する」くらいの温度感で読んでいただけると嬉しいです。
目次から、確認したい項目にダイレクトに遷移できます。
✨入賞報告(22.3.30更新)✨
このnoteを読んで、デッキレシピを参考にしていただき、見事公式大会で入賞できたという報告をいただきました!嬉しいです!
CL愛知ベスト8 サイトウさん@nablenoa(22.3.27)
まさかまさか!
CL愛知のダイケンキ最高成績を、このnoteの読者の方が獲得してくれました!サイトウさんのnoteも載せています!対面毎の細かな立ち回りについて説明されています!
シティリーグ シーズン5@岡山 優勝 Yossyさん@Yossy_pokeca(22.3.17)
note投稿直後の大会で、見事優勝!
前日の大会でリーフィアがシティリーグを制して、界隈がざわつく中、そのリーフィアに連続で勝ち切っての優勝です。
想定をはるかに超えた反響をいただきまして、ありがとうございます!
★環境考察
環境に存在しているアーキタイプが多すぎて、全てを対策するのは無理だと判断し、その上で割合として多いであろう、以下の3つのアーキタイプに絞ってシンプルに対策を考えました。
・ミュウ
・アルセウス
・連撃ウーラオス
<シティリーグエピソード①>
当日のマッチングも、各対面で1回ずつ当たりました。
それ以外は、ミラーとミルタンク(3回)でした。
なお、非ルール軸のアーキタイプは、デッキの特性上、有利だと考え練習しませんでしたが、やはり勝てました。
HP60のたねポケモン(例:メッソンやミノムッチ)をザンゲツスターとクイックシューターでとり、2体目のダイケンキを出さずにインテレオンとガラルファイヤーで戦えば、サイドを有利に展開できます。
検証不足なので、不利対面があれば、こっそり教えてください。
★当日のマッチング
ちなみに以下の通りです。興味があればご確認ください。
❸だけが敗戦です。
★各アーキタイプとの立ち回り
先に技の名前が長いので、以下の略称を使わせてください。
・むじひなやいば ⇨ ヤイバ
・ザンゲツスター ⇨ ザンゲツ
・かんしゃくヘッド ⇨ かんしゃく
・クイックシューター ⇨ シューター
また、立ち回りを解説する上で、使用するデッキレシピを紹介します。
実際に使ったレシピは、記事の下部に載せますが、こちらを参考にさせていただき、6枚ほど変えたものになります。
ガエンさん本人もこのデッキレシピを使って、
3月7日に開催された、参加者の平均実績がシティベスト4という強者が集結したもぐもぐ杯で勝ち越しています。このままでも充分に強いため、参考にしてください。
また、以下の解説はお互いに理想的な展開を進められる前提でまとめています。実際にはこの通りに進むことはほとんどないですが、一番厳しい回され方をした場合の、勝てるルートを解説しています。
※もし「タブレットやベルトの枚数がオーバーしている!」等の、実現不可能なことを書いている場合は、謹んでお詫び申し上げます。修正します。
▷対ミュウ
ミュウVmaxを倒すことができればほぼ勝てます。
練度の高い相手の場合は、タブレットとベルト込でサイドを進めながら、
非ルールを前に出すことでターンを稼ごうとします。
その場合、ミュウ側も「フュージョンシステムで必要枚数が引けるか」次第になります。
一般的に、「ダイケンキはミュウに有利ではない」と言われますが、
このデッキは、終盤は非ルールのみで戦うため、やまびこホーンのケアさえできれば勝ち切れます。
フュージョンエネルギーがついていないVポケモンに、事前にザンゲツを使用しておき、
ボスの指令でいつでも倒せる状態にすることを意識します。
<先行の場合>
・理想スタート:非ルールポケモン
・解説での最悪スタート:ダイケンキ
【1】ベンチにダイケンキ1体とメッソンをできる限り並べて、ベンチのダイケンキにエネルギーをつける。
ベンチにダイケンキとメッソンが合わせて2体以上いないとほぼ負けです。
メッソンが複数体いて、ダイケンキがいないだけなら、わずかな勝ち筋はあります。
【2】前のターン:メロエッタにバトル場のダイケンキが倒され、サイドを2枚とられる。(残ベルト+タブレット:5枚)
2体目のダイケンキVstarでメロエッタを倒します。
このターンに、相手の場にフュージョンエネルギーがついていないポケモンに、ザンゲツで40ダメージを乗せます。
ミュウにダメカンを乗せることで、そのミュウはサイコジャンプをせざるを得ない状況を生み出し、タブレットを消費させるか、ターンを稼げます。
また、ゲノセクトにダメカンを乗せると、インテレオンのアクアバレットでもベルト込みで倒すことが可能です。(オドリドリが場にいる場合は足りないですが、ケアを目的に後からフュージョンエネルギーをそのゲノセクトに乗せることで、他のポケモンに貼れなくなります。貼られなければシューター込みで倒せます。)
(22.3.30更新)
結晶の洞窟が入ったミュウが一定流行し、無闇にゲノセクトにダメカンを置くプレイングができなくました。フュージョンエネルギーがついていないミュウにダメカンを載せておき、サイコジャンプを強制するプレイングが望ましい場面が多いです。
【3】前のターン:ダイケンキがとられる。(残ベルト+タブレット:4枚)
その場合、ミュウVmaxがバトル場にいるため、ガラルファイヤーで相手のバトル場のミュウVmaxをとる。
【4】前のターンにメロエッタかミュウのサイコジャンプでガラルファイヤーがとられる。(残ベルト+タブレット:2枚)
相手が非ルールをバトル場に残した場合、ガラルファイヤーorガラルファイヤーVor裏工作インテレオンを育て、ボスの指令orあなぬけのひもでVが呼べれば勝ち。あなぬけのひもの場合、ベンチにも非ルールがいれば負け。
ベンチでダイケンキを次のターン進化できる状態にして、ガラルファイヤーでメロエッタを倒します。
【3】前のターン:ガラルファイヤーが相手のメロディアスエコーやサイコジャンプ(ミュウVmaxがデッキに戻る)でとられる。(残ベルト+タブレット:3枚)
ダイケンキで相手のVポケモンをボスの指令で呼び出して倒します。
【4】前のターンに相手がミュウVmaxを場に出さずに、ダイケンキVstarを倒されると、負け。倒されなければ、あと2ターンもらえるため、Vmax1体、またはVと非ルールの2体を倒して勝ち。
<対ミュウ(先行)総括>
どちらの分岐ルートでも勝ち筋はあるものの、流石のミュウ様の対応力です。
ただし、現実にはベルト、タブレット、フュージョンエネがサイド落ちや引けなかったり、
ダブルターボを採用していてタブレット要求が上がるシーンもあるため、
以下のターン毎のハードルを超えられません。
【2】自分のバトル場に非ルールポケモンがいる
【2】ダイケンキVが倒されない(HP220)
【3or4】ダイケンキVstar(HP270)かガラルファイヤーをミュウVmaxでしか倒せない。
【5】非ルールを前に置けない
【5】ベンチに非ルールを置けない
上記5点のハードルのうち、一つでも突破できなければ、サイドレースで優位に立てます。
後攻2ターン目からゲノセクトでダイケンキVstarが倒されるパターンもあるかもしれませんが、
考慮していないので、ここでは割愛します。
(22.3.30更新)
考慮したところ、強かったですが、フュージョンエネ手張りとカミツレと手張りが要求され、
スタートがメッソンだった場合、1ターン目のエネルギーをゲノセクトに貼り辛いです。
ダイケンキを使用していることがバレている対戦は要注意です。
<後攻の場合>
・理想スタート:メッソン
・解説での最悪スタート:ダイケンキ
【1】ダイケンキを場に2体とメッソンをできる限り並べる。
【2】前のターン:
A)メロエッタに、バトル場のポケモンが取られるか、
B)ミュウVmaxにダイケンキをとられる。
Aの場合は、先行の場合と同じ展開になります。
Bの場合は、ガラルファイヤーを起動させ、ベルト+ルチャブルでミュウVmaxをとれると勝てます。
<対ミュウ(後攻)総括>
A)バトル場に非ルールがいる場合、裏のダイケンキに攻撃するためには、
ミュウvmaxをバトル場に出す必要がある(手張り2回かダブルターボ)
B)どんどん呼ぶができれば、その後の展開がしやすい
の2点から、後攻の方が楽なケースもありますが、他の対面には先行が望ましく、
後攻をわざと選ぶことはないため、先行/後攻のどちらが有利かの考察は割愛します。
決勝トーナメント等で相手のデッキを把握できている場合に備えて、練習しても良いかもしれません。
ミュウ対面に関しては、ガエンさんがYoutubeチャンネル「おのでぃのおもちゃ箱」にて、対戦動画とテクニックを紹介しているので、是非ご覧ください。
▷対アルセウス(インテレオンアルセウスを想定)
アルセウス対面は、先行じゃんけんを制した方が有利です。
ダイケンキVstarはアルセウスの攻撃を一度は耐えるのに対して、
アルセウス側も耐えて、チェレンでアルセウスを使い回すことで勝機を探ります。
お守りがついたアルセウスを一度は相手をすることを覚悟して、
いかに効率的にサイドレースを進めるかが重要です。
Vstarを複数体場に出されると大変なので、トリニティノヴァの効果で加速した
ベンチのアルセウスVを狙います。
ダイケンキは対戦中に最大2体以上技を打つこともあるので、積極的に場に出します。
シューターのインテレオンを3ターン目から出し続けられると、その後の試合展開を楽に進められます。
(22.3.30更新)
CL愛知で、パワフル無色エネルギー採用のアルセウスが散見されました。
この場合、パワフル無職とダブルターボとこだわりベルトで、ダイケンキVが倒されます。
上振れ要素が高いですが、覚えておきましょう。
<先行の場合>
・理想スタート:ダイケンキ
・解説での最悪スタート:非ルールポケモン(改修ネットを1枚消費)
【1】ダイケンキにエネルギーを貼り、もう1体のダイケンキとできる限り多くのメッソンを並べる
【2】前のターン:相手はアルセウスにエネルギーをはるorトリニティチャージでベンチのポケモンにエネルギーを加速してくる。
エネルギーが多いアルセウスVに、かんしゃくでダメカンを置いてダイケンキで倒す。
このターン、場に残すアルセウスにザンゲツで40点をのせる。(後にお守りつきVstarを倒すハードルを下げたいため)
【3】前のターン:トリニティノヴァでは、ダイケンキVstarはとられない。
ダメージが乗っていないベンチのアルセウスVをボスの指令で呼び出して、シューター等を絡めてダイケンキで倒す。
【4】残りはボスなりシューターなりで、おまもりアルセウスVstarか非ルール2体を倒して勝つ。
<対アルセウス(先行)総括>
4ターン目以降、アルセウスに耐えられて、チェレンで回収されることもありますが、
A)トリニティノバで加速できるエネがデッキに残っていて、3体目も加速できる
B)チェレンを2回使われる
上記2つを相手にされない限り、勝てるマッチだと思います。
意識するポイントは、3ターン目からシューターのインテレオンに進化させることで、
楽にプレイを進められます。
<後攻の場合>
・理想スタート:メッソン
・解説での最悪スタート:ダイケンキ
【1】メッソンにエネルギーを貼りどんどん呼ぶか、ベンチのダイケンキにエネルギーをつける。ダイケンキとメッソンをできる限り多くベンチに出す。
【2】前のターン:ハチマキをつけたアルセウスVstarにかんしゃく込みで、ダイケンキVをとられる。
ダイケンキVstarを起動して、ザンゲツと合わせて倒す。
前のターンにダイケンキが倒された場合、こだわりベルトがついており、
大きなお守りがつかないため、アルセウスVstarを280ダメージで倒せます。
※パワフル無色は考慮していませんが、かんしゃく✖️2回できればお守りつきアルセウスで倒されます。
【3】前のターン:ダイケンキVstarはトリニティノヴァを一度耐える。
A)ベンチにアルセウスVがいればボスでとる。
B)ベンチのアルセウスも進化している場合は、ベンチのアルセウスにシューターで20ダメージのせて、ヤイバで140ダメージを前に与える
【4】前のターン:ダイケンキVstarが倒される。
A)チェレンされなければ140ダメージが乗ったアルセウスをシューターとベルト込みのアクアバレットで倒し、ベンチのアルセウスに20ダメージ与える。
B)チェレンされた場合は、20ダメージが乗ったアルセウスをシューター2回で40点乗せて、ベルトをつけたガラルファイヤーで倒す。
【5】前のターン:インテレオンかガラルファイヤーが倒される。
お守りがついているアルセウスVstarをガラルファイヤーとシューターでとる。
前の自分のターンにインテレオンが攻撃した場合は、20ダメージすでに与えているので、シューター1回で倒せる。
<対アルセウス(後攻)総括>
後攻の立ち回りは、主に回収ネットの枚数観点でかなりハードルが高いですが、
2ターン目にダイケンキを倒されること自体があまりないため、より有利に進めます。
メッソンをバトル場に出せた場合は、倒されることでダイケンキ2体が倒された時点で、
ガラルファイヤーがベルト込みで300ダメージを出して倒せるため、より有利に展開できます。
とはいえ、アルセウス側もツールスクラッパーやシューターによって、
サイドを先行することも大いにありえるため、じゃんけんを勝って先行をとります。
▷対連撃ウーラオス
先行/後攻のどちらでもマナフィがあれば、かなり楽に戦えます。
ザンゲツ+かんしゃく+ルチャブルベルトヤイバで330ダメージを連撃ウーラオスVmax与えられるため、
・マナフィを場に出すタイミング
・回収ネットでチャーレムVをケア
ができれば負けないです。また倒されたとしても、クララで回収も可能です。
ここでは、マナフィがいない場合の立ち回りをまとめます。
<先行の場合>
・理想スタート:ダイケンキ
・解説での最悪スタート:非ルールポケモン(改修ネットを1枚消費)
【1】ダイケンキにエネルギーを貼り、もう1体のダイケンキとできる限り多くのメッソンを並べる。
【2】前のターン:相手はどんどん呼ぶをするか、連撃ウーラオスで30ダメージを与えてくる。
このターンに倒すウーラオスにかんしゃくでダメージを置いて、ヤイバで倒す。
場に2体ウーラオスがいる場合、盤面に残るウーラオスにザンゲツで40点を載せる。
【3】前のターン:しっぷうづきでも、キョダイレンゲキでも、前のダイケンキVstarは倒されない。
ルチャブルを場に出してシューター込みでダイケンキのヤイバで倒す。
【4】残りはボスなりシューターなりでとって勝ち。
<対連撃ウーラオス(先行)総括>
プラン通りに進めるように、潤沢なメッソンラインを構えるために、気合でベンチに並べます。
<後攻の場合>
・理想スタート:メッソン
・解説での最悪スタート:ダイケンキ
【1】メッソンにエネルギーを貼り、場にダイケンキを2体以上ベンチに出して、どんどん呼ぶ
【2】前のターン:キョダイレンゲキをうたれる。
以下の要求を満たし、ダイケンキのヤイバで倒す。
①ダイケンキVstarを育てる。
②バトル場のウーラオスにザンゲツとかんしゃくで50ダメージをのせる。
③ルチャブルをベンチに出して、ベルト込みのヤイバで合計330ダメージ。
要求カードが、
・ダイケンキVstar
・悪エネルギー
・回収ネット
・ルチャブル
・ジグザグマ
・こだわりベルト
の6枚となり、かなりハードルが高いです。
最初のターンにメッソンが複数体並んでいないと要求を満たせません。
1枚足りない場合は、ジグザグマを諦めて、
次のターンに回復しなければシューターorかんしゃくでとれます。
【3】前のターン:ダイケンキが2体倒され流。
ガラルファイヤーを育てて、ルチャブルベルト込みのもえあがるいかりで280ダメージを出します。シューター2回+かんしゃくまで通れば、連撃ウーラオスVmaxをワンパンして、勝ちます。(難易度高)
【4】前のターン:チャーレムやキョダイレンゲキで負けます。
バトル場のポケモンがとられるだけの場合は、ガラルファイヤーを再起動して勝てます。
相手も連続してキョダイレンゲキをうつ要求値は高いため、この通りに進まないことも多いですが、
「負けます」と書いている通り、厳しいマッチです。
じゃんけんで勝つか、マナフィを必ず場に出します。
★大切なこと
上記の立ち回りは、ダイケンキ側もかなりハイレベルなご都合ルートです。
実際には、
▷最初のターンにポケモンが並ばない、エネルギーが引けない、、、
▷進化できない、、、
▷使いたいサポートがトラッシュにある、、、
▷サイド落ち、、、
▷相手の妨害カードで詰み、、、
▷メッソンラインが倒されて、必要回数の裏工作ができない、、、
などなど、うまくいきません。
特にこのデッキは、ドローサポートが3枚しかなく、アルセウスのスターバースもありません。
後攻でサポートが打てず、盤面が整わず、エネもはれず、どんどんよぶもできない、そんな事態にならないように、序盤の安定感を高めるために、デッキレシピを調整しました。
これでも何も引けないことも多々ありますが、
上記の立ち回りを参考に、是非一度お試しください。
★デッキレシピ(採用理由)
(途中から有料です。お祝いがてらスーパーマーケットのペットボトル飲料を一本恵んでください。)
ダイケンキライン
4-3枚
・V
4枚
①ミュウ以外であれば、先行でスタートできると強い。
②ミュウ相手にスタートした場合でも1ターン目にベンチに2体目を出せると、次のターンに容易に返せる
③サイド落ちケア
①について補足すると、
大抵の場合、後攻1ターン目に220HPのダイケンキは倒されません。(重要)
ミュウとメロエッタでさえ、カミツレとタブレットorベルト1枚と少しだけハードルが高いです。
メッソンかダイケンキ以外でスタートして、
最初のターンにどちらか1体しか場に出せない時の弱さが、
後のゲーム展開に響くため、ダイケンキVとメッソンのどちらかでスタートさせたく、4枚投入しました。
<シティリーグエピソード②>
6/7戦の確率でダイケンキかメッソンのどちらかでスタートできました。
残りの1戦は、ルチャブルでした。
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